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「世界初」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「世界初」に関する情報が集まったページです。

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
フィルム最大手だったのに「世界初フルデジタルカメラ」を開発していた 富士フイルムのデジカメ史
富士フイルムが1月20日に創業90周年を迎えたので、同社のデジタルカメラの話をしたい。富士フイルムは、フィルム業界最大手でありながら、どこよりも早くデジタルカメラを手がけてたのだ。(2024/3/16)

プロジェクト:
コーエテクモの光優が運営する「ゲームミュージアム」や29階建てオフィスを含む、MM21街づくりに大和ハウスが着工
大和ハウス工業と光優は、神奈川県横浜市西区のみなとみらい21中央地区で、世界初を謳うゲームアートミュージアムや地域熱供給プラント、29階建てオフィスから成る街づくりに、2027年7月の開業を目標に着工した。(2024/3/11)

iPS心筋球移植 1年で心不全に顕著な効果 来年にも実用化 慶大発ベンチャー
人工多能性幹細胞(iPS細胞)から作った心臓の筋肉(心筋)の細胞を球状に加工した「心筋球」を、重い心不全患者の心臓に移植する世界初の治験で、移植後1年間の経過観察により長期間の顕著な症状改善効果が確認されたことが3月8日、分かった。実施した慶応大発の医療ベンチャー、ハートシード(東京都新宿区)は「来年にも実用化したい」としている。(2024/3/8)

日本の農業自動化、10年以内に実現 クボタの北尾裕一社長インタビュー
クボタは世界初の完全自動運転で米や麦を収穫できるコンバインを1月に発売するなど、農機の自動化で業界をリードしている。(2024/3/5)

ホンダ、プラグイン充電できる燃料電池車「CR-V e:FCEV」世界初公開 今夏発売予定
本田技研工業は、東京ビッグサイトで3月1日まで開催している「H2&FC EXPO(春)2024」で、新型燃料電池車「CR-V e:FCEV」を世界初公開した。24年夏に日本での発売を予定している。(2024/3/1)

植物工場の夜明け:
米国のイチゴ工場、200億円の資金調達 NTTや安川電機が認めた「日本人経営者」
米国で「イチゴ工場」を運営する日本人経営者が、シリーズBで200億円を調達した。投資家の期待の大きさが数字に表れている。世界初となる「植物工場でのイチゴの量産化」に成功したOishii Farmの古賀大貴CEOに話を聞いた。(2024/3/1)

蓄電・発電機器:
京セラがクレイ型リチウムイオン電池の新モデル、寿命を1.6倍以上に向上
京セラが住宅向け蓄電システムの新製品「Enerezza Plus」(エネレッツァプラス)を発表。半固体クレイ型リチウムイオン蓄電池を採用した「世界初」(同社)のモデルで、従来より長寿命化を実現した。(2024/2/21)

杉山淳一の「週刊鉄道経済」:
実現すれば世界初? 特急車両に水素エンジンを載せる? JR東海と組んだベンチャーに聞く
JR東海が2023年12月、鉄道車両向け燃料電池の模擬走行試験を公開した。鉄道の脱炭素の多くが燃料電池方式で、水素エンジンは鉄道業界では初耳。JR東海は、この水素エンジンをi Laboと開発するという。i Laboとはどんな会社か、さらに水素エンジンの仕組みと可能性などを取材した。(2024/2/16)

レトロ感がたまらない SNSで公開された“世界初の純電気式計算機”に「昔のSFみたい」とネット興奮
「樫尾俊雄発明記念館」で撮影されました。(2024/2/4)

クイズで学ぶ! モノづくりトレンド:
【クイズ】この製紙機に搭載された「世界初」の技術とは?
MONOistの記事からクイズを出題! モノづくり業界の知識を楽しく増やしていきましょう。(2024/2/2)

有楽町にオープン:
閉店前の完売が続く「ゴディパン」 半年がたっても人気が冷めないワケ
世界初のゴディバのベーカリーとして、2023年8月に有楽町にオープンした「ゴディパン 本店」。オープンから半年が経過しても、なお混雑が続き、閉店前に全商品が完売するという。なぜ、これほどの人気が続くのか。(2024/2/2)

ダイヤモンドCMOS集積回路実現へ:
NIMS、n型ダイヤモンドMOSFETを開発 「世界初」
物質・材料研究機構(NIMS)は、「n型ダイヤモンドMOSFET」を開発したと発表した。「世界初」(NIMS)とする。電界効果移動度は、300℃で約150cm2/V・secを実現した。ダイヤモンドCMOS集積回路を実現することが可能となる。(2024/1/29)

ベルキンから世界初の「Qi2」ワイヤレス充電器が登場 iPhoneユーザーはMagSafeから移行すべきか?
ベルキンが次世代ワイヤレス充電規格「Qi2」認証を取得した充電器を発表した。これは世界初となる「Qi2認証充電器」だ。発表会では、磁力で吸着するため位置合わせ扶養で便利なQi2ワイヤレス充電器3製品と、MagSafeとの関係についての説明も行われた。(2024/1/19)

研究開発の最前線:
量子コンピュータに新たな道を開くか、電子の飛行量子ビット動作を世界初実証
NTTとフランスのCEA Saclay、NIMS、KAISTは、グラフェンのp-n接合と、ローレンツ波形の電圧パルスによって生成される単一電子源のレビトンを用いることで、電子の飛行量子ビット動作を世界で初めて実証したと発表した。(2024/1/17)

「頭おかしい」「変態すぎるだろ」 トヨタ世界初公開の新車、衝撃のオプション装備でSNSをざわつかせる事態に→トレンド入り
マジか。(2024/1/12)

画面が“スケスケ”のテレビ、LGが商品化 世界初「ワイヤレス透明OLEDテレビ」
LGは、世界初のワイヤレス透明OLEDテレビ「LG SIGNATURE OLED T」を発表した。通常のテレビと異なり、ディスプレイ面が透明で裏が見えるのが特徴。LGの高級家電シリーズ「LG SIGNATURE」製品として販売する。(2024/1/9)

材料技術:
DICが世界初となる藻類油タイプの硫黄系極圧添加剤を開発、-15℃の流動点
DICは、硫黄系極圧添加剤「DAILUBE」で、世界初となる藻類油タイプの新製品「KS-519」を開発した。(2023/12/25)

EU、AI規制法案で暫定合意 「世界初」と欧州委員会委員長
欧州連合のEU理事会と欧州議会は、6月に欧州議会が可決した「EU AI Act」で暫定合意に達したと発表した。これから技術レベルの作業に入る。(2023/12/10)

“わざと自社にサイバー攻撃”のシナリオを自動生成するツール 三菱電機が開発 ペネトレーションテスト支援
三菱電機が「ペネトレーションテスト」のシナリオを自動生成するツール「CATSploit」(キャッツプロイト)を発表した。同様のツールは世界初という。(2023/12/5)

2023国際ロボット展:
ユニバーサルロボットが“力仕事がこなせる”30kg可搬の協働ロボットを初公開
ユニバーサルロボットは「2023国際ロボット展」において、可搬重量30kgの協働ロボット「UR30」を世界初公開した。(2023/11/30)

2023国際ロボット展:
機能の拡張と絞り込みで協働ロボットを普及へ、ロボット展で新製品を世界初公開
協働ロボット大手のユニバーサルロボットは「2023国際ロボット展」において、世界初公開となる新製品をはじめ、さまざまなアプリケーションを披露する。日本支社 代表の山根剛氏らに出展のコンセプトや今後の展望などを聞いた。(2023/11/27)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
暗闇で光るスマホ、Tecno「Spark 10 Pro」は世界初の“夜光レザー“を採用
最近海外でも話題になることが増えているTecno。他のメーカーにはない独特な機能を搭載したモデルも多く出しています。「Spark 10 Pro」は4G対応で日本円で2万円程度の格安モデルですが、実は「世界初」をうたう機能を搭載しています。(2023/11/17)

ドローン:
大林組とトップライズが世界初、トンネル坑内の動的障害物を回避する自律飛行ドローンを実証
大林組とトップライズは、カーネギーメロン大学 嶋田憲司氏の協力を得て、トンネル坑内の非GNSS環境下で3D地図をリアルタイムに自動生成して、作業者や重機を回避しながら、掘削形状を計測するドローンを開発した。(2023/11/16)

太陽光:
ペロブスカイト太陽電池で「ビル屋根メガソーラー」、東京都に2028年完成へ
積水化学工業のペロブスカイト太陽電池が、東京都内に建設予定の高層ビルに採用。世界初の「ペロブスカイト太陽電池によるメガソーラー発電機能を実装した高層ビル」となる予定としている。(2023/11/16)

平野紫耀&神宮寺勇太&岸優太、新グループが早くも雑誌の表紙へ “世界初登場”にファン感涙「震えました」「言葉が見つかりません」
今後の活躍が楽しみ。(2023/11/9)

CPUとGPUの計算処理をリアルタイム切り替え、全体の処理を効率化 富士通が世界初
富士通は、複数のプログラム処理を実行中に、GPUが必要なプログラムとCPUでいいプログラムを区別し、優先度の高い処理に対してリアルタイムにGPUを割り振る「アダプティブGPUアロケーター技術」を開発したと発表した。(2023/11/9)

荻窪圭のデジカメレビュープラス:
ソニー「α9 III」何がすごい? 世界初、グローバルシャッターの仕組みとメリット
ソニー「α9 III」の中身がすごかった。待ちに待ったグローバルシャッター方式CMOSセンサーの登場である。(2023/11/8)

もはやチート級 ソニー「α9 III」発表、世界初「グローバルシャッター」搭載 連写は秒120コマ
ソニーは11月7日、新型ミラーレスカメラ「α9 III」を海外発表した。フルサイズミラーレスで世界初となるグローバルシャッターを搭載し、電子シャッターながら歪みゼロを実現した。市場想定価格は88万円。(2023/11/8)

設置後すぐにクラウドサービスを利用できるラックスケールシステム:
Oxide、オンプレミスで簡単に運用できる“クラウドコンピュータ”を発表
Oxide Computer Companyは、世界初の商用“クラウドコンピュータ”を発表した。「オンプレミスでクラウドコンピューティングを利用できるように設計されており、ハードウェアとソフトウェアが完全に統合された真のラックスケールシステム」とうたっている。(2023/11/1)

ライカが世界初のフェイク対策機能を備えた「M11-P」を発売 直販価格は147.4万円
ライカ(Leica)が、C2PA規格に準拠する「来歴データ」の記録に対応するレンズ交換式カメラ「Leica M11-P」を発売した。商用モデルとしては初めての来歴記録対応モデルで、不正なコピーやねつ造への対策につなげる。(2023/10/27)

JAPAN MOBILITY SHOW 2023:
日産、GT-Rっぽい次世代EV「ハイパーフォース」初披露 内田社長「ゲームチェンジャ―になるクルマ」と自負
日産自動車は10月25日、東京ビッグサイトで開催中の「JAPAN MOBILITY SHOW 2023」で、EVコンセプトカー「ニッサン ハイパーフォース」を世界初披露した。内田誠社長は「まさにゲームチェンジャーとなるクルマです」と自信を見せた。(2023/10/26)

JAPAN MOBILITY SHOW 2023:
ホンダ「プレリュード」22年ぶりに復活 電動モデルのコンセプトカー、世界初公開
本田技研工業は10月25日、東京ビッグサイトで開催中の「JAPAN MOBILITY SHOW 2023」で、スペシャリティスポーツモデル「PRELUDE Concept」を世界初公開した。かつての人気車が、電動モデルとして復活する。(2023/10/25)

JAPAN MOBILITY SHOW 2023:
スバル「空飛ぶクルマ」世界初披露 脈々と受け継ぐ「中島飛行機」のルーツ体現
SUBARUは10月25日、東京ビッグサイトで開催中の「JAPAN MOBILITY SHOW 2023」で、「空飛ぶクルマ」のコンセプトモデル「SUBARU AIR MOBILITY Concept」を世界初公開した。自動車部門と航空機部門を併せ持つ、同社ならではの「空飛ぶクルマ」を提案する。(2023/10/25)

Qualcommが「Snapdragon 8 Gen 3」発表 生成AIを活用してパフォーマンス向上
Qualcommが10月25日、スマートフォン向けの最新プロセッサ「Snapdragon 8 Gen 3」を発表した。世界初をうたう、最大100億のパラメーターを持つ生成AIモデルをサポートするAIエンジンを搭載。カメラの起動や編集でもAIを活用する。(2023/10/25)

FAニュース:
モバイルアプリがグリスの状態/余寿命を現場で即診断、NSKが2025年に製品化へ
日本精工は軸受や直動製品に使われるグリスの劣化診断と余寿命の測定が可能なモバイルアプリの開発を開始したことを発表した。グリスの余寿命を現場で短時間かつ高精度に測定できる手法は世界初という。(2023/10/25)

レールガンの洋上射撃試験 装備庁・海自「世界初」 動画も公開 一体どんな武器?
防衛装備庁と海上自衛隊は、電磁気力で物体を撃ちだす装置「レールガン」の洋上射撃試験を実施したと発表した。(2023/10/17)

Japan Drone 2023:
ブルーイノベーションの世界初、ISO準拠ドローンポートシステム 機体を問わず一括運用で完全自動運航へ
2023年に発行されたISO 5491は、「物流用ドローンポートシステムの設備要件に関する国際標準規格」で、制定には国内ドローン企業のブルーイノベーションが大きな役割を果たした。同社がISOに準拠して開発したドローンポート情報管理システムは、異なるメーカーの機体や複数ドローンの全自動運航を目指した統合管理システムとなる。(2023/10/17)

トヨタ、レクサスの次世代EVコンセプト車を世界初公開へ 26日開幕のモビリティショーに出展
高級車ブランドの「レクサス」で、次世代の電気自動車のコンセプトモデルを世界初公開するほか、最新の電動化・知能化技術が実現する未来の運転を疑似体験できるVRシミュレーターを出展する。(2023/10/12)

ジャパンモビリティショー2023:
ヤマハ発動機は3輪オープンEVを初公開、前後輪操舵で操縦を楽しく
ヤマハ発動機はJAPAN MOBILITY SHOW 2023の出展概要を発表した。3輪フルオープンのEV「TRICERA」など6モデルを世界初公開する。(2023/10/12)

LEXUSの次世代EV、世界初公開 トヨタが「モビリティーショー」出展内容を発表
10月末に開幕する「JAPAN MOBILITY SHOW 2023」では、トヨタが未来のクルマを体験できるコンテンツを出展。LEXUSの次世代EVモデルも世界初公開する。(2023/10/11)

プロジェクト:
世界初“ガラスつづら折り構造”の芝浦工大「テクノプラザIV」が完成 山代悟教授が意匠設計
芝浦工大の76もの機器を備え、学生や教職員がものづくりに使える「テクノプラザIV」が豊洲キャンパスで完成した。外壁は、木材のLVLと組み合わせ、ガラスがつづら折りになる「GLCウォール」を新たに開発し、採用している。(2023/10/10)

Arm+NVIDIAな次世代スパコン「GH200」、世界初展示 SoftBank World 2023
10月3日から6日まで開催中の年次イベント「ソフトバンクワールド」で、米NVIDIAの“次世代スーパーチップ”「GH200 Grace Hopper」の実機が展示されている。実機展示は世界初。(2023/10/5)

脱炭素:
富士通がPACTプログラムで世界初の社会実装に成功、企業間データ連携でCO2排出量を可視化
富士通は、WBCSDが実施した製品カーボンフットプリント情報の企業間データ連携の実現に向けた社会実装プログラムに参画し、サプライチェーン全体のCO2排出量の可視化に成功した。(2023/10/2)

外資の力で日本PC復活:
レノボ・ジャパン社長は東芝「Dynabook」立ち上げメンバー 変化への対応力とスピードが重要
レノボ・ジャパンの檜山太郎社長は世界初のノート型PC「Dynabook」の立ち上げメンバーの1人だ。日本のノート型PCの歴史や栄枯盛衰を知っている。その檜山社長にレノボの戦略や今後の日本市場について聞いた。(2023/9/28)

材料技術:
世界初、100%VOCフリー水なしEBオフセット印刷を用いた食品包装を実用化
東レは、マレーシアペナン州のITP Foodsとともに、東レの独自技術となる「VOC(揮発性有機化合物)フリー・CO2排出削減を実現する水なしEBオフセット印刷システム」を適用した食品包装材を実用化する予定だと発表した。(2023/9/26)

東京ゲームショウ2023:
東京ゲームショウで実際に試して納得! これからのゲームは「プロジェクター」で楽しむというベンキューの新提案
東京ゲームショウのベンキュージャパンブースでは「ZOWIE」「MOBIUZ」といったゲーミングブランドが目立つのだが、実はその約半分の面積を使って、BenQブランドの新型ゲーミングプロジェクターが展示されている。しかも、世界初公開だという。どんなものなのか、早速見てみよう。(2023/9/23)

量子コンピュータ:
デンソーが疑似量子技術「DENSO Mk-D」を開発、500万変数規模の問題に世界初対応
デンソーが独自の疑似量子技術「DENSO Mk-D」を開発。古典コンピューティングとイジングモデルを用いて組み合わせ最適化問題を解く疑似量子技術では、これまで100万変数規模の問題に対応するのが限界だったが、「世界で初めて」(同社)500万変数規模の問題を解けることを確認したという。(2023/9/22)

材料技術:
開閉に対応した「世界初」の調光ガラス、センチュリーで採用
トヨタ自動車の「センチュリー」の新モデルに凸版印刷とAGCの調光ガラスが採用された。(2023/9/11)

全く違う、若い世代のための「センチュリーSUV」 開発陣が「広さ」を突き詰めたワケ
トヨタ自動車が世界初披露した、高級車「センチュリー」のSUVモデル。開発が進められた背景には、前社長・豊田章男氏のある一言と、それを受けた開発陣の試行錯誤があった。(2023/9/7)

トヨタ、初のSUV「センチュリー」 2500万円から、静粛性と走りを両立するPHV
トヨタ自動車は9月6日、高級車「センチュリー」の新型を世界初公開した。センチュリーならではの静粛性やデザインを受け継いだSUVモデルだ。プラグインハイブリッド車(PHV)として、今年中に発売。現行のセダンも継続して販売する。(2023/9/6)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。