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ZTEが「nubia」ブランドのスマホで事実上の日本再参入 “売れ筋の価格帯”で勝負
ZTEジャパンは2024年3月14日、「nubia(ヌビア)」ブランドのスマートフォンを日本で展開すると発表した。日本市場に投入されたのは「nubia Flip 5G」と「nubia Ivy(アイヴィー)」。同日の会見には端末事業を率いるメンバーがZTEの事業戦略を語った。(2024/3/14)

ZTE傘下「nubia」が日本上陸 折りたたみ「nubia Flip 5G」とミッドレンジ「nubia Ivy」を3月下旬に発売
ZTEジャパンが3月14日、nubiaブランドのスマートフォンを日本で3月下旬に発売することを発表した。ラインアップは、縦折りスマホの「nubia Flip 5G」とミッドレンジ「nubia Ivy(アイヴィー)」の2機種。いずれもオープンマーケット向けのSIMロックフリーモデルとなる。(2024/3/14)

ZTE傘下のnubia、Xで「Coming soon……」と投稿 日本市場向け端末の発表か
ZTEの日本市場向け公式Xアカウント「ZTE Japan Terminal」が、ハイエンドブランドの本格始動を予告した。nubia Japanのアカウントも「Coming soon……」と投稿。近日中に何らかの発表があると思われる。(2024/3/13)

今、スマートフォンのストレージが128GBですら厳しい理由
高速かつ大容量の通信インフラ下での利用を前提としたリッチコンテンツが台頭する中、スマートフォンのストレージが容量不足になるという声を多く聞く。ハードウェアの進化も影響している。今、スマートフォンを選ぶならストレージは256GBが安心だ。(2024/2/29)

Y!mobileの“激安”縦折りスマホ「Libero Flip」を試す 普段使いなら不満なし?
Y!mobile初の縦折りタイプのスマートフォン「Libero Flip」が発売された。これまで「高価が当たり前だった」折りたたみスマホに「安価な選択肢」ができた。実機をお借りできたので、「Galaxy Z Flip4」ユーザー視点でレビューしたい。(2024/2/29)

ZTE、折りたたみスマホ「nubia Flip 5G」をMWCで発表 価格は599米ドル(約9万円)
ZTEは2024年2月26日、折りたたみスマートフォン「nubia Flip 5G」を発表した。同日、実機画像とともにニュースリリースを掲載。その中で「若年層向けに設計した」ことを明らかにした。(2024/2/27)

Mobile Weekly Top10:
au/UQ mobileがオンラインで「サクッと機種変更」導入 “サクッと”はいいけれど……
auとUQ mobileのオンラインショップにおいて、機種変更をスピーディーに行える「サクッと機種変更」が導入されました。条件を一部固定化することで手続きの簡略化を図るものですが、固定化対象の条件の一部にモヤッとする部分があるかもしれません。(2024/2/24)

Y!mobile初の縦折りスマホ「Libero Flip」発表 一括6万3000円で国内MNO最安値うたう
ソフトバンクは2月19日、Y!mobile初の折りたたみスマートフォン「Libero Flip」を発表した。Y!mobileオンラインショップ価格は6万3000円(税込み)。国内MNOとして29日から独占販売する。(2024/2/19)

ZTEの最上位スマホ「nubia Z60 Ultra」を試す Snapdragon 8 Gen 3搭載で9万円台〜の実力は?
ZTEから「nubia Z60 Ultra」が登場した。カメラ性能重視のスマートフォンとして仕上がっており、メインカメラは35mm画角を採用。ゆがみが少ない写真を撮影できる。本記事ではnubia Z60 Ultraの作例を交えて紹介する。(2024/2/19)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
「nubia Neo 5G」は3万円のカジュアルなゲーミングスマホ 格安だけどカッコイイ
Nubiaから発売された「nubia Neo 5G」は、格安なのにカッコいい、ゲーミングモデルを意識したデザインが特徴です。格安モデルにありがちな安っぽさは一切感じさせず、このままケースをつけずに使いたいと思わせてくれるデザイン。海外での販売価格は約3万円と気軽に購入できます。(2024/1/10)

今、あえて小型モバイルルーター「Stick WiFi」を購入した理由 これは誰向けの製品か
ソフトバンクが超小型なルーター「Stick WiFi」を販売している。USBメモリのようなサイズ感で重量は約33g。実際に購入した理由と使って分かったことをお伝えしたい。(2023/11/14)

Qualcommが「Snapdragon 8 Gen 3」発表 生成AIを活用してパフォーマンス向上
Qualcommが10月25日、スマートフォン向けの最新プロセッサ「Snapdragon 8 Gen 3」を発表した。世界初をうたう、最大100億のパラメーターを持つ生成AIモデルをサポートするAIエンジンを搭載。カメラの起動や編集でもAIを活用する。(2023/10/25)

アニメ「デート・ア・ライブV」が2024年に放送決定 新キャラ・崇宮澪のビジュアルも明かされる
放送時期決定。ティーザーPV第2弾も公開されました。(2023/10/14)

アナログカメラ気分を味わえる「nubia Z50 Ultra フォトグラファー版」が楽しい
ZTE傘下のnubiaの「Z50 Ultra Photographer Edition」は、アナログカメラを思わせる革風デザインが特徴です。6.8型のディスプレイはZTEが得意とするアンダーディスプレイカメラを内蔵。「この見た目ならぜひ使ってみたい」と思う人も多いのでは?(2023/9/25)

アニメ「デート・ア・ライブV」キャラビジュ第1弾が公開 10月にスペシャル番組配信へ
戦争<デート>が、また始まる――(2023/8/28)

車載情報機器:
自動車向け5Gライセンスプログラムを提供、58社の特許をカバー
アバンシは5Gコネクテッドカー向けライセンスプログラムの提供を開始する。(2023/8/18)

山根康宏の中国携帯最新事情:
5Gのキラーコンテンツは中国で生まれる? 「5.5G」「6G」も見据え世界をリードする存在に
モバイル・通信関連のイベント「MWC上海2023」が2023年6月28日から30日まで中国・上海で開催された。通信キャリアは6Gに関するデモを披露。3DコンテンツやAIなど、新たな技術を取り入れた展示も活発だった。(2023/8/15)

auのキャンペーンまとめ【7月8日最新版】 最新スマホを特価&お得な還元で入手しよう
7月に入り、さまざまなキャンペーンが更新された。今月はどんなキャンペーンでお得に端末を買えたり、Pontaポイントを得られるだろうか。auが行っているキャンペーンを調べた。(2023/7/8)

スマホで画素生成AIを試す ハイエンド/エントリーモデルでスピードに差は出るのか?
頭の中のイメージを絵心がなくても画像化してくれる画像生成AI。処理をクラウドで行うため、「エントリークラスのスマホしかないから」とあきらめる必要はなさそうです。本当にそうなのか、検証しました。(2023/5/25)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
ゴッホの名画と異色のコラボ 「nubia Z50 Ultraスターコレクション版」は部屋に飾りたくなる完成度
ZTEの子会社のNubiaから登場した「nubia Z50 Ultra」は、Snapdragon 8 Gen 2を搭載したハイエンドスマートフォン。本体のカラバリの1つ、「スターコレクション版」に注目です。あのゴッホの名画「星月夜(The starry night)」が背面に描かれているのです。(2023/5/7)

povo2.0の対応端末に「LEITZ PHONE 2」「Cosmo Communicator」など28機種追加
KDDIと沖縄セルラー電話の「povo2.0」の対応端末として28機種が追加された。主な追加機種はLEITZ PHONE 2、Cosmo Communicator、Android One S10、moto g32など。(2023/3/3)

最新ゲーミングスマホ「REDMAGIC 8 Pro」日本版を試す 強力冷却ファンやカメラの実力は?
ZTE傘下Nubiaが発売するゲーミングスマホ「REDMAGIC 8 Pro」は、高級感とメカらしさを味わえるボディーと「さすが」と思わせる性能を持った端末だ。2月22日12時に発売予定だが、その魅力を一足先に確認してみよう。(2023/2/21)

スマホの“ベゼルレス化”はどこまで進む? 「画面に余計なものを置かない」技術の変遷
近年のスマートフォンでは画面のふちを目立たなくする“ベゼルレス化”が進んでいる。ベゼルを狭くする上で障壁となるのがインカメラの存在だ。ディスプレイ内にインカメラを埋め込む技術を採用するメーカーも増えている。(2023/1/31)

山根康宏の中国携帯最新事情:
5Gサービス加入者数が10億を突破 開始から3年たった中国5Gの現状
中国で5Gサービス開始から3年たった今、中国は世界最大の5G大国となった。中国の5Gサービスはコロナ禍でも着々とユーザー数を伸ばしていった。中国の家電量販店に行けば販売されるスマートフォンは大半が5Gモデルとなっており、中国では5Gは誰もが普通に目にする一般的なサービスとなった。(2022/11/30)

米政府、HuaweiやZTEの通信機器の国内販売認可を禁止
米連邦通信委員会はHuaweiやZTEなど中国5社の通信機器の輸入販売の許可を禁止すると発表した。これにより、5社の通信機器や監視カメラを米国内で販売できなくなる。(2022/11/28)

Snapdragon Summit 2022:
Qualcomm、AI強化のハイエンドSoC「Snapdragon 8 Gen 2」発表 2022年内に対応スマホ登場
Qualcommがモバイル向けの最新プロセッサ「Snapdragon 8 Gen 2」を発表した。主にAI機能やネットワーク通信機能が強化されているのが特徴で、同SoCを搭載した最初の製品は2022年内に登場する見込みだ。AI機能を用いてアンテナ間における5G通信を最適化し、上りと下りともにパフォーマンスを向上させる。(2022/11/16)

いしだ壱成、深夜に意味深ツイート連投 「久しぶりに人に裏切られました」「ひどすぎて笑いが出てくる」
胸中を明かしています。(2022/11/4)

「2画面スマホ」が市場から消えた理由 時代を彩った名機を振り返る
多種多様なスマホが販売されるなか、時代の影に消えていった「2画面スマホ」。「Galaxy Z Fold」シリーズのような画面が一体化した折りたたみスマホではなく、文字通り2つの画面が1つのスマホに搭載されているスマホのことを指しているが、これらはなぜ消えてしまったのか?(2022/9/28)

黄色いボディーの「トランスフォーマースマホ」が中国で販売中 武骨だけど美しい
ZTE傘下のNubiaが展開するゲーミングスマートフォン「REDMAGIC」は、海外では上位モデルとなる「REDMAGIC 7S Pro」も販売。「トランスフォーマー」のキャラクター「コンボイ」のコラボモデルも登場した。(2022/9/12)

山根康宏の中国携帯最新事情:
中国で第4のキャリア「China Broadnet」がサービス開始 ゼロからどこまでユーザーを獲得できる?
中国で4社目の通信事業者China Broadnetが5Gサービスを開始した。2022年6月時点で世界最大の携帯電話契約者数を持つ中国は、世界に先駆けて国内全土へ5G通信を広げようとしている。(2022/7/8)

「プラチナバンドを楽天に譲渡すべき」「PayPay黒字化はいつ?」 ソフトバンク株主総会で語られたこと
ソフトバンクは6月23日、都内で第36回定時株主総会を開催した。宮川潤一は「単なる通信会社にとどまるつもりはない」と、総合デジタルプラットフォーマーになるという方針を改めて説明した。700MHz帯を電波オークション経由で楽天に譲渡すべきという株主の意見に対して「全く考えられない」と一蹴した。(2022/6/25)

石野純也のMobile Eye:
Xiaomiの激安ハイエンドスマホ「POCO F4 GT」を解説 あえて“ゲーミング要素”を抑えた理由
Xiaomiが、日本のPOCOブランドのスマートフォン「POCO F4 GT」を導入する。Snapdragon 8 Gen 1を搭載しながら7万4800円という価格は“激安”と言っても過言ではない。一方で、Xiaomi Japanは、ゲーミングスマートフォンというカテゴリーの端末として、POCO F4 GTを打ち出していくつもりはないようだ。(2022/6/25)

Qualcomm、「8」より10%高速なハイエンド「Snapdragon 8+ Gen 1」発表
Qualcommは「Snapdragon 8+ Gen 1」と「Snapdragon 7 Gen 1」を発表した。前者は昨年12月発表のハイエンド「Snapdragon 8 Gen 1」の強化版でCPUとGPUがそれぞれ10%向上。後者は「Snapdragon 778G 5G」の後継に当たる。(2022/5/23)

「povo2.0」、対応端末に楽天オリジナルスマホ2機種を追加 「Rakuten Hand 5G」など
KDDIは、オンライン専用ブランド「povo2.0」の対応端末に、楽天モバイルのオリジナルスマホ「Rakuten BIG s」と「Rakuten Hand 5G」を追加した。(2022/5/20)

山根康宏の中国携帯最新事情:
激安スマホも5G対応、中国メーカーへの対抗を強化するサムスン電子
世界のスマホ出荷台数は1位がサムスン電子、2位がAppleだ。サムスン電子は中国メーカーが下位から追い上げる中、「Galaxy A」などのミドルレンジスマホを各国で展開している。(2022/5/19)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
日本に来るかも? ZTEのミドルレンジ5Gスマホ「Blade V40」シリーズ
ZTEのスマートフォンは日本でも少しずつ製品が出ており、復活の兆しを見せています。海外ではミドルレンジを中心とした「Blade」シリーズもプリペイド向けなどに販売されています。「Blade V40」はミドルレンジでありながらも5Gに対応したモデルです。(2022/5/6)

ドコモ、au、ソフトバンクの「ホームルーター」を比較する どこがお得?
4月1日にソニーワイヤレスコミュニケーションズが「NURO wireless 5G」のサービスをスタートした。ローカル5Gを利用した通信方式で、集合住宅に専用のアンテナを立てて利用する。しかしこの性質上、サービスが広がるには時間がかかる。ではMNO3社のホームルーターを使うのはどうだろうか。(2022/5/2)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
Nubiaの最上位スマホ「nubia Z40 Pro」は、1つのカメラが突出して目立って面白い
ゲーミングスマホ「REDMAGIC」シリーズを販売する中国ZTE傘下のNubiaが発表した「nubia Z40 Pro」。1つのカメラが突出して目立つ存在のスマホで、35mmという標準画角であることが大きな魅力だ。(2022/4/23)

最新ゲーミングスマホ「REDMAGIC 7」レビュー モンスター級パフォーマンスの秘密は?
4月18日に発売されたゲーミングスマホ「REDMAGIC 7」。中国ZTE傘下のNubiaが展開するブランドで、大手メーカーのスマホのスペックを大きく超えるのが特徴だ。実際に使ってみた感触をお伝えする。(2022/4/21)

Huaweiとの関係深いロシア:
ロシアのウクライナ侵攻、“5G冷戦”の引き金に
ロシアのウクライナ侵攻に対し、米国をはじめEU、英国など各国が制裁を実施した。各種禁輸措置に加え、ホワイトハウスはロシアに対して半導体関連の制裁も策定したが、この措置が通信領域において新たな種類の冷戦を引き起こすことになったのではないだろうか。(2022/3/29)

5分で知るモバイルデータ通信活用術:
自宅での固定回線代わりになる? 通信制限が緩和された「WiMAX +5G」を徹底的に試してみた
2月1日から通信制限が緩和されたUQコミュニケーションズの「WiMAX +5G」。本当に自宅の固定インターネット回線代わりに使っていいものかどうか、自宅の光回線とつなぎ替えて“いつも通り”に使うことで検証してみましょう。(2022/3/16)

ITmedia Mobile 20周年特別企画:
ソフトバンクのスマートフォンを振り返る 圧倒的だったiPhoneから独占販売のBALMUDA Phoneまで
ITmedia Mobileの20周年を記念した企画の最終回。最後はソフトバンクが販売してきたスマートフォンを取り上げる。ボーダフォン時代、2004年に発売したノキア製「Vodafone 702NK」を皮切りに、日本初となるiPhoneの販売を行い、現在はユニークなAndroid端末を多く販売している。(2022/3/13)

5GやAI、セキュリティなど20の分野をカバー:
2022年に起こる/起こらない70の技術トレンド、ABI Researchが予測
ABI Researchは、2022年に起こる、または起こらない70の技術トレンドの予測を公開した。5GやAI、セキュリティ、IoTなどの20の分野をカバーしている。(2022/2/28)

山根康宏の中国携帯最新事情:
米国5Gスマホ市場の台風の目になるか? TCLが低価格機を続々と投入
米国市場で、TCLが勢力を広げている。低価格市場での参入を本格化させ、MVNOのプランとして「毎月T-Mobileを使っているだけで5Gスマホが無料でもらえる」という施策を行っているからだ。TCLの低価格5Gスマートフォンは他国におけるXiaomiやOPPOのような5G入門機として、米国市場でしっかりと受け入れられるだろう。(2022/2/23)

石野純也のMobile Eye:
BALMUDA Phoneの技適問題、新規参入メーカーが起こしがちなトラブルとは事情が違うワケ
「技適の認証で確認すべき事項が生じた」との理由で、BALMUDA Phoneの販売が一次停止された。スマートフォン市場に新規参入したメーカーは、技適に関するトラブルを起こすことが多かった。しかし取材を進めると、BALMUDA Phoneのケースは少々事情が異なることも見えてきた。(2022/1/15)

ITmedia Mobile 20周年特別企画:
ドコモのスマートフォンを振り返る 日本最初のXperiaとGalaxyから独自モデルまで
ITmedia Mobile 20周年を記念したケータイ史を振り返る企画。今回はドコモのスマートフォンを振り返る。「フィーチャーフォンはすでにスマホだ」という意見もありながら、2005年に登場したMotorola「M1000」から現代のスマホまでを振り返る。(2021/12/12)

OPPO、「Snapdragon 8 Gen 1」搭載スマホを2022年第1四半期に投入
OPPOは、2022年の第1四半期に「Snapdragon 8 Gen 1」を搭載するフラッグシップスマートフォンをリリースすると発表した。(2021/12/6)

石野純也のMobile Eye:
Qualcommがソニーと提携してカメラ機能を強化、Appleなどに対抗する狙いも
Qualcommが、スマートフォン向けの新たな最上位プロセッサ「Snapdragon 8 Gen 1」を発表した。CPUやGPU以上に、カメラやAIといった今のスマートフォンに求められる性能にフォーカスして、性能を向上させた。Qualcommとソニーの提携も発表されたが、その背景には、垂直統合型の開発体制でカメラ機能を強化するAppleなどに対抗する思惑がありそうだ。(2021/12/4)

Qualcomm、スマホ向けハイエンドSoC「Snapdragon 8 Gen 1」発表
Qualcommは、スマホ向けハイエンドSoC「Snapdragon 8 Gen 1」を発表した。「Snapdragon 888」の後継に当たる。先代よりも性能は20%向上し、電力効率は30%高いとしている。(2021/12/1)

総務省、iPhone 13などを「技術基準への不適合等」の事例に掲載 緊急通報できない恐れ受け
総務省が、いわゆる「技適マーク」の不備や技術基準への不適合などの事例をまとめたページに米Appleの「iPhone 13」など15機種を掲載した。デュアルSIMの設定によっては緊急通報ができない場合があるため。(2021/10/29)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。