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2004/07/07 23:33 更新
データストレージEXPOレポート
Blu-ray、CFリーダー付きCF、そして密封液冷キット――DS EXPOで見つけた物欲沸くPCパーツ (2/2)
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「ソニー」では、23.3Gバイト記録可能なデータ用Blu-rayディスク関連機器を中心とするエンタープライズ向けストレージ製品から、2Gバイトの1インチHDD搭載の超小型USBストレージ「ポケットビットプロ」などUSBメモリ機器が展示されていた。

Gバイトの1インチHDD搭載の超小型USBストレージ「ポケットビットプロ」は、3万3000円前後で今週末発売予定

ソニー製データ用Blu-rayディスクドライブ

TDK製データ用Blu-rayディスク

日立マクセル製データ用Blu-rayディスク
「リコー」では、書き込み不可のCD-ROM領域、書き込み可能なCD-R領域の生成を1枚のディスクで実現するHybrid Diskという技術が展示されていた。
Hybrid Diskは、例えばCD-ROM部分にCD記録のための記録エンジンとソフト、暗号化エンジンなどを記録、CD-R部分にリードオンリーの機密文書などを暗号化して記録し、機密性を保った閲覧用ディスクの作成、あるいはCD-ROM部分にアプリケーションソフトのインストールデータを、CD-R部分にインストール済み情報を記録することで、ライセンス違反を防ぐといった使い方が提案されている。

リコーでは、CD-R、CD-RW、DVD+RW、DVD+Rに続く光ディスク技術と位置づけているHybrid Disk
そのほか興味の沸いた機器として、「報映産業」が販売元となるCD/DVDラベル専用プリンタであるMTI「Print Factory」、CD/DVDデュープリケータ+ラベル印刷プリンタが統合された「Desktop Rimage 2000i」のデモに人気が集まっていた。

ややでかいのが気になるが、ディスク50枚までのオート印刷に対応するHP/MTI製CD/DVDラベル専用4800dpiのインクジェットプリンタ「Print Factory」

何かコーヒーメーカーのようなたたずまいのデュープリケータ。奥にCD-Rドライブが7台も搭載されている

こちらもコーヒーメーカーのようだ。4倍速DVD-Rあるいは52倍速CD-R記録対応ドライブを2台搭載、ラベル印刷用に4800dpiインクジェットプリンタを搭載する全自動ディスクデュープシステム。価格は90万円前後
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[岩城俊介,ITmedia]
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