光モノに「おどろおどろしさ」もドッキング――台湾発パーツ事情WPC EXPO 2004(2/2 ページ)

» 2004年10月20日 22時26分 公開
[岩城俊介,ITmedia]
前のページへ 1|2       
photo 光るSerial ATA−4ピン電源コネクタ変換ケーブル。線がメッシュで覆われている高級タイプ(CA-SLU245/246/247)とノーマルタイプ(CA-SL244B/G/R)があり、双方ブルー/グリーン/レッドカラーがラインアップされる。価格はメッシュタイプが580円、ノーマルタイプが450円ほどとなるようだ
photo もう一つ、光る4ピン電源電源分岐コネクタも同じく、メッシュタイプ(CA-LU241/242/243)とノーマルタイプ(CALU240B/G/R)、ブルー/グリーン/レッドカラーがラインアップされる。こちらは、メッシュタイプが450円、ノーマルタイプが380円ほどから発売予定となっている
photo そのほか、ブラックライトに反応する電源用/ファン用の制振プレートなども展示されていた。「付けてしまうとあまり見えないところなんですけど……それが粋ですよね」(ストリームリーダー)

 また、上記らと比較すると、かなり硬派で普通におすすめできそうなパーツブランド「我流道場」も立ち上げるという。

photo 「我流道場」ブランドは11月11日より国内販売が開始される予定。この3.5インチHDD用外付けケース「GD-HC03」は予価4980円
photo 同じく我流道場ブランドの2.5インチHDDケース「GD-HC02」は予価2980円
photo 消しゴムほどのサイズのCFリーダー「CD-CR101」が1480円(左)、USB2.0タイプのマルチメモリカードリーダー「GD-CR12」が予価1980円(右)
前のページへ 1|2       

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

最新トピックスPR

過去記事カレンダー