1位 ボクが初めて触るMac──Mac miniをマルチメディアクライアントとして活用する「完結編」
2位 比べて分かる、音の明瞭度――PC音楽派向けサウンドカード「SE-90PCI」を試す
3位 大型液晶一体型PCは、新しいユーザーを創出できるか──NEC「VALUESTAR W VW900/CD」
4位 “PC録画派”のための1つのカタチ――カノープス「MTVX2005」「MTVGA 9550L」を同時に試す
6位 Mac OS X 10.4“Tiger”、期待度最も高いのは「Dashboard」
7位 ソニー、TVチューナー+高画質化回路+D4端子付き液晶ディスプレイ2モデル
8位 ボクが初めて触るMac──Mac miniをメディアクライアントにする「環境設定編」
9位 1万円ほどで買える双方向通信対応プリントサーバ――コレガ「CG-FPSUBD」
10位 「こだわりが“ひとりよがり”にならない」――それが今年のアキバで売れるパーツ!?
先日、あのソリッドアライアンスに行ってきた。
なんといっても“えびふりゃあ”USBメモリだ。色、質感、反り具合、そしてなんといってもPCに差した時のマヌケ加減といったら、PCに接続できる機器としては群を抜いていると言っても過言ではない。
そのとき聞いた話によると、えびふりゃあの“反り”角度は……名古屋城のアレとまったく同一、というのはガセビアだが、本気でそんな話があったという。実物はちょっと角度がつきすぎているためか実現できなかったようだが、すなわちあれはノートPCの左右に2台接続するのが“本来の姿”なのであるという。
そんな折、ふと社内を見わたすと、すわ次期モデルか! といったこれまたおバカなものを見つけてしまった。
この次期モデルらしきもの、同社代表取締役 河原氏企画のものだというが、社員にはそれほどウけなかったらしく、お蔵入りになる可能性が高い。もしこれが発売されたなら、社長の鶴の一声、いやごり押しがあったと見て間違いない。
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