1位 その駆動時間は「ケータイ」感覚──松下電器産業「Let's note T4」
5位 “限りなく液晶TV”な液晶ディスプレイの魅力――ソニー「MFM-HT75W」
6位 実売8000円台のイージー&サイレントなNASキット――V-Gear「LANDISK」
7位 デュアルコア時代に突入したEndeavor──エプソンダイレクト「Endeavor Pro3300」
8位 分かる人には分かる便利さ――ドライブUSB化キット「DN-IDE3525」を試す
9位 「どんなもん台」――今週2種類も新製品が登場した“冷却台”がなぜか人気
先週のWeekly Access Top10でI記者が高らかに「勝利宣言」したように、COMPUTEX TAIPEI 2005の記事は「おバカパーツねたやアキバねた」に「出会い頭のはたき込み」的敗北を喫したわけでありますが、一連のレポートの中で、記者が意外と思ったのが第一報となった「COMPUTEX TAIPEI 2005」本日スタート!」の記事。
なんの変哲もないタイトルと台北市のシンボルである超高層ビル「Taipei101」をあしらったアイコン写真のおかげで、読者に「ああ、会場の写真が“どぉーん”とあるだけの単なる速報でしょ」と思われたのか、ほとんど「無視」された状態に。リード文にも「いきなりCOMPUTEX TAIPEI 2005 コレクション」としか書いていません。
しかしっ!
あの記事の正体は「いきなり COMPUTEX TAIPEI 2005“お姉さん”コレクション」だったのですっ!「会場の写真」は写真でも「コンパニオンが“どぉーん”」と都合3ページに掲載されているので、見逃したかたは、ぜひ、こちらをどうぞ。
ここでは、数ある“お姉さん”のなかからITmedia(というか、あなた個人でしょう)イチオシの「Newsoftキャンペーンガール」の画像を追加しちゃうんだもんね。
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