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2005/07/23 00:00 更新
週末アキバPick UP!
「素材は超合金じゃないとね」って無理でしょ──マジンガーZ(ふう)ケース登場の裏事情 (1/4)
マジンガーZ(ふう)ケース、100台限定で出回る──そしてその理由
今週木曜、アキバ各ショップにセンチュリー製のマジンガーZふうPCケース「CFI-A2306」が少数台入荷した。価格は1万2500から1万3000円ほど。

センチュリー「CFI-A2306」

マジンガー(風)の鼻から上を開くとドライブベイにアクセスできるがパイルダーオンには対応しない
CFI-A2306は、電源非搭載のアルミ製ATXミドルタワーケース。5インチベイを4基と3.5インチベイを7基(うちシャドーベイ6基)を備える。同社のPCケース「CSI-3306」をベースにフロントの“ガワ”のみが工夫された製品のようで、フロント以外は同じ。電源を投入すると、“目”と“胸”の部分が光る。
入荷した某ショップは「ケースコーナーで一番の注目を浴びていますが、購入に踏み切るユーザーは残念ながら少ないですね……。ホバーパイルダーふうの小物、うん、マウスなんかがちょうどよさそう、それが付いていてマウス置き場として、みたいにパイルダーオンできないとね。あと素材は超合金じゃないとね」とごくマジメな表情で淡々とコメント。分かるわかる。そういや超合金ケースってすごそうかも。
センチュリーによると、CFI-A2306は「最近キワモノが少ないPCケース市場にあえて投入した」という製品のようで、100台限定で製造したとのこと。ケースとしての性能もそこそこということもあり、レアモノ狙いのユーザーはほかの人がためらっている今のうちに入手するのが得策かもしれない。
なお金曜には、同社製スチール製ミドルタワーケース「CSI-7439S」がT-ZONE.PC SHOPに入荷した。こちらはごく普通の形状。価格は8400円で在庫も潤沢。

センチュリー「CSI-7439S」
CSI-7439Sはケース側面と前面から吸気し、背面の12センチファンで排気する空調機構が特徴となるスタンダードなケースだ。ベイの数はCFI-A2306と同様。

サイドパネルにパッシブダクトを備える
ショップは「ものすごい変化球の後に手を出しやすいストレートが来た感じ。価格も手ごろなので、最初から連携ワザを狙っていたのかもしれません」と話す。
CPUクーラーのミニチュア……ではなく巨大なチップセットクーラー
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[古田雄介(アバンギャルド)&ITmediaアキバ取材班,ITmedia]
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