ビックカメラは11月28日、ビックカメラ新宿西口店に3Dアクション「コール オブ デューティー 2」の体験プレイが可能な体感デモコーナーの設置を発表、12月2日より実施する。
コール オブ デューティー 2は、第二次世界大戦を題材としたFPS(ファースト・パーソン・シューター)タイプの3Dアクションで、日本語マニュアル付英語版が2005年12月2日に発売予定となっている。
今回設置となる体感デモコーナーでは、コール オブ デューティー 2の実際のプレイ感覚を体感できるPCを用意。オンボードグラフィックス環境のPCと、RADEON X850XT搭載グラフィックスカード「X85XT-CDVIVO-A256D3」を内蔵するPCの計2台を用意、PCスペックによる動作状況の比較が可能となっている。
また、デモ機ではゲーム用キーパッドにフレクシグロウ製「Cyber Snipa Gamepad」、マウスとしてレイザー製「Copperhead Tempest Blue」が利用可能で、これらの機器の実際の使い心地についても試すことができる。
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