ニュース2006年08月25日 07時21分 更新
iBook、PowerBookのバッテリーもリコール対象にソニー製のノートPC用リチウムイオンバッテリーが過熱する恐れがあるため。米国内110万パックに加え、海外でも70万パックが販売されているという。米Appleが、ソニー製バッテリーセルを使ったノートPC用リチウムイオンバッテリー110万パックをリコールする。米消費者製品安全委員会(CPSC)が8月24日に発表したもので、先にバッテリーのリコールを発表した米Dellの場合と同様、バッテリーが過熱する恐れがあるため。今回米国で行われるリコール対象は米国内で販売された110万パックだが、さらに70万パックが米国外で販売されているという。 対象となるバッテリーは、2003年10月から2006年8月までに販売された、12インチiBook G4、12インチPowerBook G4、15インチPowerBook G4の3モデルに使用されているもの。このほか、バッテリー単品での販売も行われていた。
ほかのApple製ノートPCには、対象となるバッテリーは使用されていない。 Appleは、バッテリーの過熱による軽いやけどや所持品の損傷などの報告を、これまでに9件受け取っている、とCPSCは伝えている。 関連記事
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