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ニュース2006年08月30日 15時00分 更新
あの「ボードPC」が地デジに対応──VAIOデスクトップPCに新製品が登場ソニーマーケティングは8月30日にVAIOデスクトップPCシリーズの新製品を発表した。今回新製品が登場するのは「type H」「type L」の2シリーズ。出荷開始はtype Hが9月9日、type Lも9月9日からで、一部9月後半から10月になる予定。液晶ディスプレイと省スペースタイプの筐体で構成されるVAIO type Hは店頭モデルに「VGC-H74DB2R」「VGC-H54B7」「VGC-H34B7」「VGC-H24L7」の4モデルが登場する。「VGC-H74DB2R」は20インチワイド液晶ディスプレイとセットになった構成で、筐体側にデジタルチューナー(地上、BS、110度CS対応)とアナログチューナーを内蔵するほかに、ディスプレイ側にもアナログチューナーを1セット組み込んでいる。そのほかのモデルは17インチ液晶ディスプレイがセットで筐体側にアナログチューナーを1つ内蔵する。 CPUはVGC-H74DB2RとVGC-H54B7がPentium D 945(動作クロックは3.40GHz)、VGC-H34B7とVGC-H24L7はPentium 4 531(動作クロックは3GHz)を搭載。チップセットはIntel 945Gで全モデルでチップセットに内蔵するグラフィックスコア「Intel GMA 950」を利用する。HDD容量はVGC-H74DB2Rで500Gバイト、VGC-H54B7とVGC-H34B7で300Gバイト、VGC-H24L7で160Gバイト。メインメモリ容量はVGC-H74DB2RとVGC-H54B7で1Gバイト、VGC-H34B7とVGC-H24L7で512Mバイト。いずれもDDR2 SDRAM PC2-4200を搭載する。
VAIO type Lは19インチワイド液晶ディスプレイ搭載モデルの「VGC-LA71DB」「VGC-LA71B」「VGC-LA51B」「VGC-LA51」の4製品と、15.4インチワイド液晶ディスプレイ搭載モデルの「VGC-LB61B/P」「VGC-LB51B」「VGC-LB51」の3製品が店頭モデルとして登場する。 すべてのモデルが最大解像度1680×1050ドットの19インチワイドディスプレイを搭載する“LA”シリーズの最上位機種になるVGC-LA71DBは、地上デジタルチューナーを搭載(ほかの“LA”モデルは従来モデルと同様のアナログチューナーを搭載)する。また、VGC-LA71DBとVGC-LA71Bは導入されているAdobe Premiere Elements 2.0日本語版を利用してデジタルハイビジョンハンディカムから取り込んだ映像の編集が可能。この2機種はCPUにMeromコアのCore2 Duo T5600(VGC-LA71DB、動作クロック1.83GHz)、同 T5500(VGC-LA71B、動作クロック1.66GHz)を搭載、メインメモリも1Gバイト(DDR2 SDRAM PC2-4200)を載せる。VGC-LA71DBのチップセットはグラフィックスコアを搭載しないIntel 945PM(ほかの3機種はIntel 945GM)で、グラフィックスチップにGeForce Go 7400 with TurboCacheを実装する。 15.4インチワイド液晶ディスプレイを搭載する“LB”シリーズ3機種はMicrosoft Officeの導入と筐体のカラーバリエーション以外は共通のスペックとなる。すべて、CPUはCeleron M 430(動作クロックは1.73GHz)でチップセットはIntel 940 GML。メインメモリは512Mバイト(DDR2 SDRAM PC2-4200)を載せる。HDD容量は100Gバイト。従来モデルと同じく、TVチューナーは搭載しない。筐体の奥行きは従来モデルの16センチから14センチと短くなった。 筐体のカラーバリエーションには標準のホワイトに加えて「シルバー」「ロゼ」が店頭モデルで用意される。スクリーンセイバーを兼ねた情報表示ツール「SoundLOW」のスキンもカラーバリエーションにあわせた新しいバーション「Air Rose」「Abstract Leaf」が登場した。 “LA”モデル、“LB”モデルともにVAIOオーナーメードモデルが用意される。LAモデルでは「Core2 Duo」「地上デジタルチューナー」「グラフィックスチップ」「HDD容量」を指定可能。メモリも店頭モデルにはない2Gバイトを選択できる。LBモデルではCPUでCore Duo T2300を、メモリに2Gバイトと店頭モデル以上のスペックを選べるほか、カラーバリエーションとしてVAIOオーナーメードモデル専用の「リーフ」が用意される。
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