ニュース2007年01月16日 16時16分 更新
2007年春 Vista搭載PC特集:6色のカラバリで自己主張を楽しむホームノートPC――VAIO type C多彩なボディカラーを展開していた、VAIO type F lightのスピリットを継承する新モデルが「VAIO type C」だ。VAIO type Cは、この春モデルで追加されたVAIOノートのニューフェイスだ。ポジションとしては、従来VAIO type F lightが位置していた“パーソナルホームノート”で、type Cでは13.3インチワイド液晶ディスプレイを採用することによって、よりコンパクトに仕上がっている。 VAIO type F lightと同様、本機でもカラフルなカラーバリエーションを展開する。エスプレッソブラック/シェルホワイト/アーバングレー/コーラルピンク/フレッシュグリーン/サマースカイブルーの6色が用意されており、後者の4カラーには同カラーの専用キャリングケースが付属する。なお、エスプレッソブラックはパーツをカスタマイズできる直販のVAIO・OWNER・MADEモデル専用カラーで、CPUも店頭モデルにはないCore 2 Duo T7400(2.16GHz)や同T7200(2.0GHz)を、キーボードも白と黒の日本語/英字配列の4通りから選べるのが特徴だ。 ![]() ![]() ![]()
左からアーバングレー(VGN-C60HB/H)/コーラルピンク(VGN-C60HB/P)/フレッシュグリーン(VGN-C60HB/G)/サマースカイブルー(VGN-C60HB/L)で、これらには同色のキャリングケースが付属する本機は1280×800ドット表示対応の13.3インチワイドクリアブラックLE液晶ディスプレイを採用しており、ボディサイズが329.6(幅)×235.6(奥行き)とtype F lightよりも一回り以上小型になっている(厚さは36.7〜37.2ミリと、15〜4.2ミリほど増加)。重量も約2.3キロと100グラムほど軽量化された。 また、デザイン面でも一工夫が見られ、パームレストやキーボードの周囲にディンプル加工が施され、タッチパッドの周りや本体外周部にレイヤーデザインと呼ぶフチ取りがアクセントを添える。 PCの基本仕様は下記の通りで、上位モデルのみCPUにCore 2 Duo T5500(1.66GHz)、メモリが1Gバイト、OSにWindows Vista Home PremiumのOSを採用するほかは、ハードウェアは共通化されている。標準で無線LANとBluetooth 2.0+EDRやFeliCaポートを内蔵し、Express34カードのメモリカードアダプタが同梱され、SDメモリーカードやxDピクチャーカードにも対応が可能だ。なお、バッテリーの駆動時間はCore 2 Duo搭載の上位モデルが約3.5時間、Celeron M 430(1.73GHz)搭載モデルで約2時間を確保する。また、全モデルでOffice Personal 2007が付属し、VGN-C50HA/WのみPowerPoint 2007がバンドルされる。 発売時期は1月30日の予定で、実売価格はVGN-C70B/Wが19万円前後、VGN-C50HA/Wが15万5000円前後、VGN-C60HB/P、VGN-C60HB/L、VGN-C60HB/H、VGN-C60HB/Gが15万円前後だ。 ![]() ![]()
こちらは強烈な印象を残すコーラルピンク。なお、キーピッチは主要キーで19ミリ、キーストロークは2.5ミリを維持する。2基のメモリスロットには底面から簡単にアクセスできる(写真=右)。また、オプションで大容量バッテリー(バッテリーパックL)が用意されている。
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