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ちょっと気になるネットの話題「ねとらぼ」
連載2007年03月08日 06時30分 更新
ちょっと気になる入力デバイス:“Media Center 命”のVista向けキーボード――MS「Wireless Entertainment Desktop 7000」 (2/2)マウスは単体で発売されている「Wireless Laser Mouse 8000」を採用一方のマウスは、単体でも発売されている「Wireless Laser Mouse 8000」で、読み取りに1000dpi/6000fpsのレーザーセンサーを採用する。カラーリングはつや消し塗装の黒と銀で彩られ、左右対称のデザインを取ることにより、右手と左手のどちらでも利用が可能だ。同社製マウスでは珍しく、充電池を採用しているのも見逃せない。パッケージには単3ニッケル水素充電池(容量は1.2ボルト 2000mAh)が1本付属し、約4週間の利用が行えるという。また、専用のACアダプタと充電スタンドがセットになっていて、マウスを置くだけで充電が行える。 マウス自体は非常にシンプルで、ホイールを含めて5ボタンで構成される。左右の側面にあるボタンがやや押しづらいが(特に外側)、ドライバのIntelliPointでそれぞれのボタンに35通りの機能やボタン操作を割り当てられる。 ![]() ![]()
左右対称のデザインを採用するWireless Laser Mouse 8000(写真=左)。底面に電源スイッチや単3ニッケル水素充電池の内蔵スペースがある(写真=中央)。台座式の充電スタンドとACアダプタが付属する(写真=右)![]() ![]()
Bluetoothレシーバーは小型だが、充電スタンドはW85×144ミリとサイズが大きめだ(写真=左)。使用時は緑色のランプが点灯し、充電中は点滅する(写真=中央)。電池残量が少なくなるとランプは赤くなる(写真=右)![]() ![]()
キーの割り当てにはドライバのIntelliPointを利用する(画面=左)。また、アプリケーションごとにキーの割り当てを変更できる(写真=中央)。ドライバ画面で電池寿命を優先に設定することが可能だ(写真=右)マウスとキーボードのセットで実売2万円前後と値段は張るが、大画面TVにつなげたPCをリラックスした状態で使いたい、という要望にはベストマッチの製品に仕上がっている。米国では本製品の上位モデル「Wireless Entertainment Desktop 8000」がラインアップされており、こちらのキーボードは充電池を採用(充電スタンドはマウスと共用)したり、自動調光センサーを備えたバックライト機能を備えたりとさらに多機能だ。日本での発売を期待したい。 編集部Tのインプレッション まずはキーボードの斬新なキー配置に衝撃を覚える。ここまでいくと慣れですむ問題ではないので、事前に確認しておくことをすすめる。特にWindowsスタートキーの位置やWindowsスタートキーを組み合わせたショートカット操作はやりづらい。また、大画面TVでMedia Centerを使うのには非常に適しているが、それ以外では用途を見つけにくいと感じる。もっとも、薄型ボディは未使用時に収納しやすい。ヒザの上に置いた感じも良好だ。 一方のマウスはボディの質感やBluetooth接続であるのが気に入った。左右対称のデザインも好みだが、左右の両側面にあるボタンは押しづらく、充電スタンドが意外と設置スペースを必要とするのが気になった。 編集部Hのインプレッション前モデルを使っていたユーザーの立場からすると、デザインと使い勝手の両面で全く別物に変ぼうを遂げたと断言できる。特にナビゲーション パッドの操作性は良好で、以前のスティックタイプでのイライラ感は大幅に減っている。また、湾曲したエルゴノミクスデザインの採用により、ヒザの上に置いた際のキー入力が格段にやりやすくなった。逆を言えば机上での操作性は今ひとつで、不規則なキー配置は一般的なキーボードからの移行時にかなり苦労するだろう。 マウスはいたってシンプルで、成人男性の手にすっぽりと収まるサイズは好印象だ(個人的な好みではもう少し中央部分が盛り上がっていたほうがよかったが)。レーザーセンサーが左右中央に位置するのも好ましい。ただ、両側面にあるキーが押しづらいのと、ホイールがクリック感のないスムーズスクロールタイプなのには閉口した。 マウスの主なスペックは下記の通りだ。
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