三菱、グレアパネル採用のWXGA＋19インチワイド液晶「RDT193WM-S」
» 2008年04月22日 13時00分 公開
[ITmedia]
三菱電機は4月22日、グレアパネルを採用したWXGA＋表示対応19インチワイド液晶ディスプレイ「RDT193WM-S」「RDT193WM-S（BK）」を発表、5月16日より発売する。価格はともにオープン。
RDT193WM-Sおよび同（BK）は、1440×900ドット（WXGA＋）表示対応の19インチワイド表示対応の液晶ディスプレイで、光沢感のあるグレアパネルを採用したのが特徴だ。そのほかのおもなスペックは従来モデル「RDT193WM」に準じており、応答速度は5ms、輝度は300カンデラ／平方メートル、コントラスト比は1000：1（CRO動作時2000：1）。
インタフェースはDVI（HDCP対応）×1、アナログD-Sub×1の2系統を装備する。本体サイズは438.5（幅）×198.0（奥行き）×348（高さ）ミリ、重量は約4.2キロ。
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