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デバイスマネージャーで見るASUS「S101」 (2/2)

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優れた冷却性能をもったS101

 そのほか、発表会の展示では、パームレストが熱くならないS101の特徴をアピールするため、S101とHP 2133 Mini-Note PC、Aspire One、VAIO type Tの4台を並べ、それぞれのパームレストに取り付けた温度計で、ベンチマークテストをループで動かしている状態における温度を比べていた。

 HP 2133 Mini-Note PCが38.5度と最も温度が高く、ついで、Aspire Oneの33.9度、VAIO type Tの31.3度と、パームレストの表面温度が30度台を超えているが、S101は23.3度とまったく異なるボディ内部の冷却性能を示していた。

 なお、S101では動作時の発生音が25デシベル以下という静音性能もアピールされているが、ASUSの開発者は、内部にCPU冷却用のクーラーファンを1基内蔵していることを明らかにしている。

kn_s101evnt_07.jpgkn_s101evnt_08.jpg パームレスト表面の温度を比較するデモは、ベッドルームを模したブースの右隅のラックでおこなわれていた。S101のパームレスト表面は23.3度

kn_s101evnt_09.jpgkn_s101evnt_10.jpgkn_s101evnt_11.jpg 左からAspire One、HP 2133 Mini-Note PC、VAIO type Tのパームレスト表面温度。環境条件が同一でないので厳密な測定とはいえないが、それでも、S101のパームレストは群を抜いて低い

 発表会では、ASUSのジェリー・シェン氏が、S101の価格について、Windows XP Home Edition(SP3)を導入した最小構成価格が699ドルであることを明らかにした。また、製品の出荷時期については、台湾、香港で2008年10月8日から、そのほかの国でも10月に順次出荷される見込みとなっていると述べている。なお、ASUSの日本市場担当者によると、11月中に日本向けモデルの発表が予定されているという。

kn_s101evnt_12.jpgkn_s101evnt_13.jpg 発表会でスピーカーを務めたASUS CEOのジェリー・シェン氏。S101の価格は最小構成で699ドルになる予定だ。台湾と香港では10月8日から出荷が始まり、そのほかは10月以降に順次開始する見込み。日本での発表は11月中とのこと

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