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東芝、Core i7/i5搭載のビジネス向けノートPC新モデルを発表

» 2010年02月03日 13時20分 公開
[ITmedia]

 東芝は2月3日、企業向けノートPC/デスクトップPCのラインアップ刷新を発表、ノートPC4製品/デスクトップPC2製品を本日より順次発売する。

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 「dynabook Satellite K45」「dynabook Satellite L45」は、ともにCPUとしてCore i5-520/i7-620を選択可能なほか、ストレージとして128GバイトSSDも搭載できる。dynabook Satellite K45はフルサイズのテンキーを搭載したハイスペックモデル。dynabook Satellite L45は日常業務向けのスタンダードモデルと位置づけられている。価格はそれぞれ24万5200円から/21万4200円から(税込み/以下同様)。

 ほか、レガシーインタフェースを装備した「J」シリーズの新モデル「dynabook Satellite J82」、小型軽量のモバイルモデル「dynabook SS RX2」などをラインアップ。RX2知りーzうにはコストパフォーマンスに優れる「RX2L」が追加されている。価格はdynabook Satellite J82が16万1700円から、dynabook SS RX2が24万8850円から。


 デスクトップモデルには、スタンダードモデルの「EQUIUM 3520」と省スペース/高機能モデルの「EQUIUM S6800」を用意した。価格はそれぞれ16万2750円から/24万4650円から。

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