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「PIXUS MX870」はなぜ“SOHOにジャストフィット”なプリンタなのか?:ギモンその1――SOHO向けのPIXUS MXシリーズってドコが違うの?「PIXUS」シリーズの主力製品は、プリンタ、コピー、スキャン、PCレスでのダイレクトプリントといった機能を1台で実現したオールインワンタイプのインクジェットプリンタだ。ラインアップは、主に家庭向けの「PIXUS MP」シリーズと、ビジネス向けの「PIXUS MX」シリーズに大別できる。PIXUS MXシリーズの大きな特長は、仕事に役立つ機能を数多く盛り込み、SOHOや小規模ワークグループで必要とされる機能をしっかり押さえていることだ。 中でも、この春はPIXUS MXシリーズの新モデルとなる「PIXUS MX870」に注目したい。同社のラインアップでは売れ筋モデル「PIXUS MP640」が存在するが、ほぼ同じ価格帯(キヤノンオンラインショップ直販価格:税込2万9980円 ※2010年3月10日現在)で、高機能なファクスとADFを搭載して登場した“スペシャルなSOHOモデル”なのだ。 PIXUS MP640との違いは下表にまとめた通りで、PIXUS MX870は高機能なプリントとコピー、高精細なスキャン、ADF、スーパーG3規格対応ファクス、有線/無線LANといった機能を省スペースなスタイリッシュボディに凝縮している。置き場所を取らないのはもちろん、さまざまなビジネスシーンに対応できる懐の深さが魅力だ。 特に、複数枚の原稿をADFにセットし、1回の操作でファクス送信、コピー、スキャンが可能な点は見逃せない。PIXUS MX870のADFは両面自動読み取りが行えるため、両面印刷された原稿でも片面ずつ裏返す必要がなく、1回の操作で読み取れる。細かい操作と待ち時間の繰り返しがなく、効率的かつスピーディー、ストレスフリーに仕事をこなせるのだ。 これだけの高機能を備えていながら、初期投資は家庭向け売れ筋モデルのPIXUS MP640とほぼ変わらないところまで抑えられるので、コスト削減に積極的な昨今のオフィスでも、比較的スムーズに導入できるのではないだろうか。省スペース化と低コスト化、仕事を効率化する使い勝手のよさを考えれば、PIXUS MX870を導入する費用対効果は抜群だ。
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