バッファローは4月28日、USB 3.0接続による高速転送を実現した外付け型SSD「SHD-PEHU3」シリーズを発表、5月下旬より出荷を開始する。価格は64Gバイトモデルが2万6400円、128Gバイトモデルが4万7700円、256Gバイトモデルが10万900円。
SHD-PEHU3シリーズは、USB 3.0接続に対応する外付けSSD。転送速度高速化ソフト“ターボPC”も利用可能で、ターボPC利用時の転送速度はリード最大244Mバイト/秒を実現した。
本体サイズは97(幅)×57(奥行き)×12(高さ)ミリ、重量は約66グラムだ。
またバッファローは、USB 2.0接続対応の外付けHDD「HD-EBU2」シリーズを発表、5月中旬より出荷を開始する。価格は500Gバイトモデルが1万2500円、1Tバイトモデルが1万6800円、1.5Tバイトモデルが2万2100円、2Tバイトモデルが2万7400円。
そのほか、同社従来モデルとなるUSB 2.0接続対応外付けHDD「HD-CBU2」シリーズにホワイト筐体モデルを追加、5月中旬より出荷を開始する。価格は500Gバイトモデルが1万400円、1Tバイトモデルが1万4600円、1.5Tバイトモデルが2万円、2Tバイトモデルが2万5300円。
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