ITmedia総合  >  キーワード一覧  >  D

  • 関連の記事

「Dolby」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「Dolby」に関する情報が集まったページです。

Wi-Fiモデル:
ドコモがNECPC製10.1型Androidタブレット「LAVIE Tab T10d」を発売
NTTドコモが、10.1型Androidタブレット「LAVIE Tab T10d」を発売する。1920×1200ピクセルの広視野角液晶ディスプレイを備え、カメラによる顔認証にも対応。立体音響技術「Dolby Atmos」も利用可能だ。(2023/12/14)

ドコモの「arrows N F-51C」Android 13へアップデート Dolby Atmosやクイック設定パネルも改善
NTTドコモは、12月4日に「arrows N F-51C」のOSアップデートを実施。Android 13に対応し、Dolby Atmosで「カスタム」の削除と「ボイス」の追加を行い、クイックパネルの「Wi-Fi」アイコンが「インターネット」に変更となる。(2023/12/4)

Dolby Atmos対応ワイヤレスイヤフォン「Jabra Elite 10」発売 防水+MIL規格対応「Jabra Elite 8 Active」も
GNオーディオジャパンは、11月9日にワイヤレスイヤフォン2モデルを発売。Dolby Atmos 空間サウンドに最適化した「Jabra Elite 10」、米国MIL規格に準拠する耐久性を備えた「Jabra Elite 8 Active」を展開する。(2023/11/10)

「ガルパン」劇場版&最終章をDolby Atmosで一気見! 109シネマズプレミアム新宿で11月3日夜からオールナイト上映
全国で唯一のイベントとのこと。(2023/10/25)

ソフトバンク、約10.6型の5Gタブレット「Lenovo TAB7」を10月上旬以降に発売
ソフトバンクが、レノボ製5Gタブレット「Lenovo TAB7」を10月上旬以降に発売する。約10.6型ディスプレイや立体音響技術「Dolby Atmos」採用のスピーカーを搭載し、厚さ約8.3mのボディに容量7500mAhのバッテリーを備える。(2023/9/28)

Xiaomi、チューナーレスのスマートテレビ「Xiaomi TV A Pro」をKDDIで独占販売
Xiaomiは、10月中旬以降にKDDI独占でチューナーレスのスマートテレビ「Xiaomi TV A Pro」を発売。Dolby Visionテクノロジーやデュアルステレオスピーカーを搭載し、Google TVも内蔵する。32〜65型の4サイズで展開。(2023/9/27)

PS5のアプデ配信開始 Dolby Atmos対応や起動音ミュートなど
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は、PlayStation 5のソフトウェア・アップデートの配信を開始した。Dolby Atmos対応など、多数の新機能が追加される。(2023/9/14)

映画「スーパーマリオ」UHD-BDに不具合、交換へ ドルビーアトモスのはずが5.1chだった
NBCユニバーサル・エンターテイメントは、9月6日に発売した映画「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」の4K Ultra HDブルーレイに不具合があり、交換対応を行うと明らかにした。(2023/9/11)

11型ハイエンドタブレット「Xiaomi Pad 6」発売 4万9800円から
Xiaomiは、ハイエンドタブレット「Xiaomi Pad 6」を発売。リフレッシュレート最大144Hzの11型WQHDディスプレイを搭載し、容量8840mAhのバッテリーやDolby Atmos対応のクアッドスピーカーなども備える。(2023/7/27)

透明ボディーもあり ワイヤレスイヤフォン「Beats Studio Buds +」発売、2万4800円
Beatsは6月12日、Apple Online Storeにてワイヤレスイヤフォン「Beats Studio Buds +」を発売する。価格は2万4800円(税込み)。Apple MusicでDolby Atmos対応楽曲を再生する際に自動で空間オーディオに対応する他、ANCと外音取り込みモードも備える。(2023/5/22)

Amazonなどで予約販売を実施:
Sonosが次世代の高音質スマートスピーカー「Era(エラ)」を3月29日に発売 上位モデルは9基のスピーカーで空間オーディオにも対応
Sonosが、新たなスマートスピーカー「Sonos Eraシリーズ」を3月29日に発売する。上位モデルである「Sonos Era 300」はDolby Atmos規格の空間オーディオの再生に対応しており、同社製のサウンドバーと組み合わせることで、より定位のハッキリとしたサラウンドを楽しめるようになっている。(2023/3/7)

AmazonがDolby Vision QI対応「Fire TV Omni QLED」を発表 米国とカナダで販売
Amazonが米国とカナダで新型スマートTVを発売する。QLED(量子ドットディスプレイ)を採用することで鮮やかな表示を実現したことが特徴で、Dolby Vision IQにも対応する。(2022/9/29)

モトローラ、ミドルレンジスマホ「moto g32」を9月30日に発売 2万8800円
モトローラ・モビリティ・ジャパンは、9月30日からAndroidスマートフォン「moto g32」を発売。価格は2万8800円(税込み)で、ステレオスピーカーとDolby Atmos、5000万画素のトリプルカメラなどを備える。(2022/9/16)

Innovative Tech:
動画の雑音をほぼ消す技術、米国などのチームが開発 声のみが強調されすぎてアフレコみたいな結果に
米Dolby LaboratoriesとスペインのUniversitat Pompeu Fabraの研究チームは、収録した映像のバックグラウンドノイズ(背景雑音)を強力に除去する技術だを開発した。(2022/6/15)

CORSAIR、Dolby Audio 7.1サラウンドに対応したUSBゲーミングヘッドセット
リンクスインターナショナルは、CORSAIR製となる7.1chサラウンド対応USBゲーミングヘッドセット「HS80 RGB USB」の取り扱いを発表した。(2022/5/16)

「Sonos Beam(Gen2)」で自宅のサウンド環境を手軽にグレードアップ! ビデオ会議にも使える?
各社からサウンドバーが相次いで登場している。Sonosの「Sonos Beam(Gen2)」は、TVのサウンドを迫力ある物にするだけでなく、Dolby Atmos対応コンテンツで立体サウンドを満喫することも可能だ。(2022/5/6)

ヤマハ、ドルビーアトモス対応の車載立体音響システムを発表 スピーカー30個、乗車時にウェルカムサウンド
ヤマハは、米Dolby Laboratoriesの「Dolby Atmos for cars」に沿った車載用の立体音響システムを開発し、自動車メーカーに向けてデモンストレーションを開始した。(2022/4/7)

Appleの空間オーディオがDolby Atmosから逸脱し始めた いったい何のために?
iOSやiPadOSに遅れてmacOSも空間オーディオにフル対応した。Logic Proの対応も進んでいる。しかし、Appleの空間オーディオはDolby Atmosの仕様から逸脱しているという指摘がある。(2022/3/31)

時と場所を選ばない空間オーディオ制作は可能か? M1 MacとLogic ProでDolby Atmos作品を作ってみた
レーベルを運営する筆者が、M1 MacBook ProとLogic Proを使って自社の作品をDolby Atmos空間オーディオに対応させる過程をお見せする。(2022/1/31)

劇場版「呪術廻戦0」、MX4D/4DXへ領域展開 ドルビーシネマ版も
劇場版「呪術廻戦0」公式サイトは1月24日、全国80の劇場で2月5日からMX4D、4DX上映を行うと発表した。ドルビーシネマ上映も全国5館で同時に始める。(2022/1/24)

Logic ProのDolby Atmos対応は「空間オーディオ民主化」への第一歩 3次元空間でのランダムトレモロを体験してみないか?
Appleの音楽制作ソフト「Logic Pro」に待望の空間オーディオオーサリング機能がついた。その担当者に詳しい話を聞いた。(2021/11/16)

Apple「Logic Pro」が空間オーディオミックスに対応 Dolby Atmosプラグインを統合
Dolby Atmosプラグインを統合し、空間オーディオミックスが可能になった。(2021/10/19)

空間オーディオ対応の「AirPods(第3世代)」10月26日発売 2万3800円
米Appleが10月18日(現地時間)、ワイヤレスイヤフォン「AirPods」の第3世代モデルを発表した。2万3800円(税込み)で10月26日に発売する。Apple MusicのDolby Atmosによる空間オーディオに対応している。(2021/10/19)

SonosがDolby Atmos対応の小型サウンドバー「Sonos Beam(Gen2)」を国内投入 販売は2021年内
Sonosが、多機能設計のサウンドバー「Sonos Beam(Gen2)」の国内販売を発表した。米国などでは10月5日から販売開始となるが、日本では2021年内の見込みだ。(2021/9/15)

AppleのDolby Atmos空間オーディオをビートルズ「Abbey Road」で体験 空間オーディオの制作も試してみる
制作ソフトであるDolby Atmos Production SuiteをM1 Macで動かしてみたのだが……。(2021/6/29)

Apple Musicがサポートする「空間オーディオ」とは何か チャンネルベースとオブジェクトベース、Dolby Atomosと360RA
Appleやソニーはいずれもオーディオを空間に再配置する技術に注力している。その仕組みを西田宗千佳さんに解説してもらった。(2021/5/24)

Apple Musicがロスレスオーディオに対応 Dolby Atmosも利用可能に
Appleは、同社が提供する配信サービス「Apple Music」でロスレスオーディオの提供を開始すると発表した。(2021/5/18)

Apple MusicのDolby Atmos Musicを聴くにはどのヘッドフォンとハードウェアが必要か
Dolby Atmosの空間オーディオに必要なものたち。意外なところでは安価なBeats Flexも対応。(2021/5/18)

Apple Music、ロスレスとDolby Atmos空間オーディオに対応 ハイレゾも追加費用なしで6月から提供開始
従来のプランのままで全カタログがロスレス対応。(2021/5/18)

「ドコモテレビターミナル02」がOSバージョンアップ Android 10に Dolby Visionにもようやく対応
NTTドコモが、「ひかりTV for docomo」用として販売しているセットトップボックス(STB)のOSバージョンアップサービスを開始した。バージョンアップと合わせて、「Dolby Vision」規格に準拠したHDR表示にも対応する。(2021/3/25)

iPhone 12で撮影・編集ができるようになった「Dolby Vision HDR」っていったいどういうもの?
iPhone 12/12 Proをいち早く手にしたニューヨーク在住クリエイターによる、Dolby Vision HDRの解説。(2020/11/6)

カメラユニット自体は普通なのに「iPhone 12のカメラ」がスゴいと思う理由
iPhone 12のカメラが楽しみである。今回は「コンピュテーショナルフォトグラフィ」という言葉がいつも以上に出てきた。Apple ProRAWやDolby Vision対応動画についても期待したい。(2020/10/19)

HomePodがホームシアタースピーカーに進化か Apple TV 4Kと連携で5.1、7.1、Dolby Atmosも
HomePodにApple TV 4Kと連携するホームシアターサウンド機能が追加される予定とThe Loopが伝えた。(2020/10/15)

ASUS、プロクリエイター向けのDolby Vision HDR対応27型4K液晶ディスプレイ
ASUS JAPANは、広色域表示をサポートしたクリエイター向けの27型4K液晶ディスプレイ「ProArt PA27UCX-K」を発売する。(2020/9/25)

年内には新UIも提供予定:
新型「Amazon Fire TV Stick」が登場 パフォーマンス最大1.5倍でHDRとDolby Atmosに対応 9月30日に税込み4980円で発売
Amazonの映像デバイスのエントリーモデルが、第3世代に移行する。パフォーマンスを最大1.5倍に向上させつつも、消費電力は最大50%削減。HDRとDolby Atmosにも対応した。(2020/9/25)

ASUS、Dolby Vision HDRにも対応したプロクリエイター向け32型4K液晶ディスプレイ
ASUS JAPANは、正確な色表現を実現した32型4K液晶ディスプレイ「ProArt Display PA32UCX-PK」を発表した。(2020/8/31)

Dolby Atmos対応のスマートサウンドバー「Sonos Arc」発売
Sonos Japanは5月7日、最新の「Dolby Atmos」に対応するサウンドバー「Sonos Arc」を発表した。7月から10万8800円(税別)で販売する。(2020/5/8)

「AQUOS zero2」はディスプレイ画質も向上 U-NEXTからDolby Vision/Atmos対応コンテンツ配信も
シャープの「AQUOS zero2」が発売された。AQUOS zero2といえば、約141gの軽量ボディーや、毎秒240回の高速駆動が可能な有機ELが大きな特徴だが、ディスプレイの視認性や画質も向上している。U-NEXTからDolby Vision/Atmos対応コンテンツも登場し、映像コンテンツを楽しむ幅も広がる。(2020/1/31)

KDDI、aptX HD対応イヤフォン付属の「AQUOS sense3 plus サウンド」を12月12日に発売
KDDIは、12月12日にシャープ製スマートフォン「AQUOS sense3 plus サウンド SHV46」を発売する。Dolby Atmos対応やステレオスピーカー搭載で臨場感のあるサラウンド音を実現し、Pioneer製のaptX HD対応イヤフォンを同梱する。(2019/12/10)

ハードとソフトの分化
「ビデオ会議」の業界地図が刷新、Dolbyも市場参入
ビデオ会議ベンダーは、ハードウェアとソフトウェアをまとめた「システム」としての製品提供から、構成要素を絞った「ツール」としての提供に移行しており、企業にとっては選択の幅が広がっている。(2019/8/15)

NXP Immersiv3D:
Dolby Atmos、DTS:X対応オーディオソリューション
NXP Semiconductorsは、Arm Cortex-A53上でDolby Atmos(ドルビーアトモス)とDTS:Xをサポートする、スマートホーム市場向けのオーディオソリューション「Immersiv3D」を発表した。(2019/1/25)

VRニュース:
デルがVRとの統合を視野に入れたソフトウェアやPCの新製品を発表
デルが、機能を強化したPCの新製品とソフトウェアについて発表した。近接センサー搭載モデルやDolby Visionサポートモデルをはじめ、PCとスマートフォンの統合機能が強化されている。将来的にはVR機能も統合する予定だ。(2019/1/21)

CES 2019:
LG、「Dolby Atmos」+「DTS:X」+「Googleアシスタント」のサウンドバーをCESで披露へ
LG Electronicsが、来年のCES 2019で披露する予定のサウンドバーを一足先に発表。開発ではMeridian Audioと提携し、「Dolby Atmos」と「DTS:X」の両方に対応し、「Googleアシスタント」を搭載する。(2018/12/28)

水曜インタビュー劇場(明るい公演):
日本初の「ドルビーシネマ」は何がスゴいのか 実際に見てきた
福岡市に、日本初の「ドルビーシネマ」が上陸した。欧米や中国などで展開していて、現在は390以上のスクリーンを構える。「ドルビー」と言えば音響に関する会社といったイメージが強いが、一体どのような劇場なのか。現地で取材したところ……。(2018/11/28)

Amazon、Alexa対応「Fire TV Stick 4K」を6980円で12月12日発売へ Dolby VisionとHDR10+サポート
AmazonがAlexa対応の「Fire TV Stick 4K」を12月に日本で発売する。価格は6980円。テレビの電源も操作できるAlexa対応リモコンは、単体でも2980円で販売する。(2018/10/4)

Apple、「Apple TV」でDolby Atmosをサポート
米Appleは6月4日(現地時間)、「Apple TV 4K」が米Dolbyのサラウンドフォーマット「Dolby Atmos」に対応すると発表した。(2018/6/5)

CES 2018:
Dolby AtmosとDTS:Xに対応したサウンドバーも ソニーのホームシアター新製品
ソニーがCESでホームシアター製品を発表。3.1chながらもDolby AtmosとDTS:Xの再生に対応したサウンドバーも新登場。(2018/1/10)

CES 2018:
“HDR”対応でより深みのある映像表現――「ThinkPad X1」ファミリーの2018年モデルが登場
ThinkPadのフラグシップを担う「ThinkPad X1」ファミリーの2018年モデルが登場する。「X1 Carbon」と「X1 Yoga」は、一部構成がノートPC初となる「Dolby Vision」対応を果たした。(2018/1/9)

ITライフch:
Androidスマホで迫力のサラウンド動画を!U-NEXTがドルビーオーディオ対応コンテンツを配信開始
U-NEXTは、「ドルビーオーディオ Androidモバイルアプリケーション」を採用。同社が提供する動画サービス「U-NEXT」で、ドルビーオーディオ対応コンテンツを100作品以上視聴できるようなる。(2017/5/26)

麻倉怜士の「デジタル閻魔帳」:
なぜドルビービジョン対応製品が増えたのか?――CESリポート(後編)
AV評論家・麻倉怜士氏によるCESリポート後編。今回はドルビービジョンにソニーの「Crystal LED Display」と超短焦点プロジェクター、HDMI 2.1、MQAの最新動向など盛りだくさん。さらに「ドルビーシネマ」体験リポート付き。映画館はここまで来た!(2017/2/13)


サービス終了のお知らせ

この度「質問!ITmedia」は、誠に勝手ながら2020年9月30日(水)をもちまして、サービスを終了することといたしました。長きに渡るご愛顧に御礼申し上げます。これまでご利用いただいてまいりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。≫「質問!ITmedia」サービス終了のお知らせ

にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。