ITmedia総合  >  キーワード一覧  >  F

  • 関連の記事

「Final Cut」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「Final Cut」に関する情報が集まったページです。

本田雅一のクロスオーバーデジタル:
新「M3 MacBook Air」は守備範囲の広さが魅力 MacBook Proとの違いはある? 買い替え検討者に伝えたい注目ポイント
M2 MacBook AirやM3チップを搭載したiMacとのパフォーマンスの違いを考慮しながら、実際の使用感や購入時の参考となる情報についてレポートしていきたい。(2024/3/14)

小寺信良の「プロフェッショナル×DX」:
異なる動画編集ソフト間でタイムラインを共有できる「OTIO」とは何か DaVinci Resolveにも実装
世の中にはプロ向けの編集ツールは多いが、多くのポストプロダクションでは同じツールで統一することが多い。同じツールであれば、編集の手直し等で編集者が変わったとしても、編集データの互換性問題に悩む必要がないからだ。(2024/3/12)

キヤノンのVRレンズに、APS-C用のコンセプトモデル 360度カメラも 「CP+2024」で展示
写真・カメラの総合イベント「CP+2024」で、キヤノンがVR用レンズ「Concept Model 001 APS-C 3D Stereoscopic VR Lens」と「Concept Model 002 APS-C 3D Stereoscopic Lens」を展示していた。(2024/2/26)

「このイベントはiPhoneで撮影されました」 Appleが新Mac発表イベントの“裏側”を公開
「このイベントはiPhoneで撮影されました」――新チップ「M3」ファミリーになったMacBook Pro/iMacが発表されたAppleのオンラインイベント「Scary Fast.」で最後に表示された文言だが、その撮影の裏側を紹介した「Behind the scenes: An Apple Event shot on iPhone」をAppleが公開した。(2023/11/2)

Apple、M3チップを搭載した新型「iMac」を発表 処理性能はM1比で最大2倍に
AppleがM3チップを搭載した新型iMacを発表した。価格は19万8800円(税込み)から、11月7日に発売する。(2023/10/31)

バッテリー持ち2倍、「GoPro HERO12 Black」正式発表 AirPodsなどをマイクにする機能も
米GoProが、小型アクションカムの新モデル「GoPro HERO12 Black」を発表した。前モデルの性能を維持しつつバッテリー稼働時間を最大2倍に増やしている。価格は6万2800円で、同日よりは予約を開始。9月13日の発売を予定している。(2023/9/7)

小寺信良の「プロフェッショナル×DX」:
映像制作のクラウド化に一旗揚げた「Dropbox」 コラボレーションツールで何ができる?
コロナ禍になり映像業界にもリモートワークが必要となった。複数人の共同作業が必要な現場では、リアルタイムな指示出しであればZoomなどで代替できたが、編集者が作業したものをチェックしていくケースではあまり使えなかった。こうしたなか、有望視されているのがコラボレーションツールだが、クラウドストレージで有名なDropboxも参入している。(2023/6/28)

本田雅一のクロスオーバーデジタル:
予想通りだが想像以上! M2 Ultraチップ搭載「Mac Studio」で動画編集が爆発する!
Appleが、クリエイター向けデスクトップMac「Mac Studio」を発売した。Mac Studioは、現時点におけるApple Siliconの最上位SoC「M2 Ultraチップ」を搭載する構成も選択できる。今回は、同チップを搭載する構成を実際に使ってみよう。(2023/6/13)

Mac Studioが初の大型アップデート M2 Ultraを搭載し最大3倍高速に
AppleがWWDC23において、プロ向けの小型デスクトップPC「Mac Studio」を刷新。新たにM2 Ultra/M2 Maxを採用した。(2023/6/6)

「WWDC23」でAppleは何を発表する? VR/ARヘッドセットは確実か iOS 17はサイドローディングに対応?
米Appleは6月5日〜9日(現地時間)、年次開発者会議「WWDC23」を開催します。新しいiOSや15型のMacBook Air、そしてApple初のARヘッドセットなど、いくつかの情報やうわさなど出てきています。WWDC23で何が発表され何が発表されないのか、これまでのリーク情報やうわさなどからいくつか予想してみました。(2023/6/4)

小寺信良のIT大作戦:
2023年にもなって「AVCHD」が炎上? その複雑な背景とは
2023年の連休中、Twitterでは「AVCHD」がトレンド入りするという珍事件が発生した。どういうこっちゃいと思いつつログをあさってみると、8割はネガティブという状態になっており、多くの方は編集時の使いづらさや、扱い方の間違いを問題視しているようだ。(2023/5/26)

iPad版「Final Cut Pro」配信開始、タブレットで本格動画編集 音楽制作「Logic Pro」も
米AppleがiPad用動画編集アプリ「Final Cut Pro for iPad」と音楽制作アプリ「Logic Pro for iPad」の配信を開始した。サブスクリプション仕様で、月額700円か年間7000円のプランを選べる。(2023/5/24)

Final Cut ProとLogic ProのiPad版先行レビュー:
iPad1つで本格的な映像制作と音楽制作がこれまでになく身近に
Appleから、iPadシリーズ向けに映像制作アプリ「Final Cut Pro」と音楽制作アプリ「Logic Pro」がリリースされた。サブスクリプションモデルとなった両アプリを実際に試してみた。(2023/5/24)

AppleがiPad版サブスク「Final Cut Pro」と「Logic Pro」を発表
Appleが5月9日、iPad版の動画編集アプリ「Final Cut Pro」と音楽制作アプリ「Logic Pro」を発表、5月23日(現地時間)からApp Storeでのサービスを提供する。料金は月額版が700円、年額版が7000円だ。(2023/5/10)

動画編集アプリ「Final Cut Pro」海賊版にマルウェア発見 勝手に仮想通貨を採掘
米Jamfは、macOS用動画編集アプリ「Final Cut Pro」の海賊版にマルウェアが含まれていることが分かったと発表した。アプリを実行するとバックグラウンドで仮想通貨を採掘するという。(2023/2/24)

本田雅一のクロスオーバーデジタル:
「Mac Pro」並みの動画編集能力を持ち運べる! M2 Max搭載「16インチMacBook Pro」の実力を先行チェック
Appleが2月3日に発売する新しい14インチ/16インチMacBook Proは、見た目が全く変わっていないものの、チップ(SoC)がM2 Pro/M2 Maxに変わっており、思った以上にパワーアップを遂げている。M2 Maxチップ搭載の16インチMacBook Proを先行して試してみた上で、インプレッションをお伝えしようと思う。(2023/2/2)

「Mac mini」新型登場、「M2」に加え「M2 Pro」が搭載可能に 8万4800円から
米Appleは1月17日、新型「Mac mini」を発表した。新チップとして「Apple M2」に加え、新たに追加された「Apple M2 Pro」を搭載できるようになった。(2023/1/17)

本田雅一のクロスオーバーデジタル:
これは“iPad SE”なのか? 新型iPadを試して分かった「無印は基準機」という位置付けとシリーズの新たな幕開け
Appleが10月26日に発売する「iPad(第10世代)」は、2018年から始まった「iPad第2シーズン」の総仕上げに当たるモデルだ。その真価を、実際に使ってみた感想を交えて考察していきたい。(2022/10/24)

本田雅一のクロスオーバーデジタル:
完成度を極めた新型「MacBook Air」 進化は「M2チップ」だけにあらず
7月15日に発売される新しい「MacBook Air」は、Apple M2チップが搭載されることに注目があつまりがちだが、それ以外にも見るべきポイントはたくさんある。発売に先駆けてレビューする機会を得たので、見どころをかいつまんで検証しよう。(2022/7/14)

M2搭載新モデルをチェック:
新型MacBook Airの魅力をデザインと性能で読み解く
Apple M2を搭載した新型MacBook Airが、ついに発売となる。実機に触れた林信行氏が新モデルを読み解いた。(2022/7/14)

本田雅一のクロスオーバーデジタル:
新しい「13インチMacBook Pro」は誰のための製品か? 理想的な進化を遂げた「Apple M2チップ」の魅力
Appleの新SoC「Apple M2チップ」を搭載する13インチMacBook Airは、外観上はM1チップを搭載モデルと変わりない。しかし、実際に使い比べてみると、特に動画編集でパフォーマンスの差を体感できる。発売に先駆けて使ってみた感想をお伝えしよう。(2022/6/22)

Appleの新チップ「M2」 M1比でCPU18%、GPU35%高速化 8KやProRes専用ビデオエンジンも
米Appleは6月6日(現地時間)、同社の開発者カンファレンス「WWDC22」にて、自社開発の新型チップ「Apple M2」を発表した。搭載製品として、MacBook AirとMacBook Pro 13インチを同時発表している。(2022/6/7)

M2チップ搭載でファンレス駆動 新型「MacBook Air」は7月発売 16万4800円から
Appleの薄型ノートPC「MacBook Air」がモデルチェンジされる。新型のApple M2チップを搭載して処理パフォーマンスを向上しつつも、ファンレス設計は堅持している。店頭販売の上位構成には、新しいACアダプターも付属する。(2022/6/7)

新型「MacBook Air」登場 新デザインで“M2”搭載 4色展開で液晶は“ノッチ”付き 16万4800円から
米Appleは6月6日(現地時間)、自社チップ「Apple M2」を搭載した新型「MacBook Air」を発表した。7月発売予定。米国は1199ドルからなのに対し、国内価格は円安を反映してか16万4800円からとなる。(2022/6/7)

フランス版「カメラを止めるな!」が公開直前でタイトル変更 ロシア軍シンボル「Z」を想起、ウクライナの申し入れ受け
5月17日カンヌ映画祭でオープニングを飾る予定。(2022/4/27)

小寺信良のIT大作戦:
Final Cut Proの「声を分離」がすごい Mac Studioユーザー以外でも使える3つの新機能
iPhoneで撮影してiMovieで粗編集、Final Cut Proで仕上げというフローが出来上がった。(2022/4/18)

林信行が体感:
「Mac Studio×Studio Display」が見せるデジタルクリエイションの頂上品質
3月18日、ArmベースのMacとしては最高スペックを誇る「Mac Studio」と、それと組み合わせて使える5Kディスプレイ「Studio Display」が同時に発売される。この組み合わせは、デジタルクリエイションにとって大きな意味を持つ。林信行氏が、先行してその魅力を体感した。(2022/3/17)

写真と動画で見るMac StudioとStudio Display クリエイターなら買った方がいい?
ニューヨーク在住のYouTuber、大石結花さんによる、Mac StudioとStudio Displayのフォト&ムービーレポート(2022/3/17)

ヤマーとマツの、ねえこれ知ってる?:
新大学生のPCは何を選んだらいいの? Macじゃダメなの? 記者たちがいっしょに考えてみた
新大学生に「Macはおすすめしません」というツイートが毎年、この季節に出回る。これって信じていいの?(2022/3/11)

Appleイベント発表まとめ 新型「iPhone SE」や「Mac Studio」など新ハードが豊作
米Appleは3月8日(現地時間)に自社イベントを開催。数多くのハードウェア新製品を発表した。どういったものが登場したのかまとめてみる。(2022/3/9)

M1 Ultra/M1 Max搭載の超小型デスクトップPC「Mac Studio」登場 3月18日発売で24万9800円から
Appleが発表会を開催し、新型デスクトップPC「Mac Studio」を発表した。M1 Maxと新SoCのM1 Ultra搭載の2モデルが用意される。発売は3月18日からで、既に国内でも注文が可能だ。(2022/3/9)

ヤマーとマツの、ねえこれ知ってる?:
「ボヘミアン・ラプソディ」みたいな曲できる? Appleが買収したAI作曲ベンチャーが何者か気になる
Appleが買収したAI作曲を手掛けるベンチャー「AI Music」が何者か調べたら、意外と面白かった。(2022/2/8)

Apple、AI使った作曲を手掛ける「AI Music」を買収
英国の人工知能スタートアップの買収によって、iMovieやFinal Cut Proの自動BGMなど、さまざまな用途が考えられる。(2022/2/8)

ビジュアルデザインスタジオ「WOW」が検証! 新次元の性能を持つMacBook Proの破壊力
Appleが新たに投入した、Apple M1 ProおよびM1 Max搭載MacBook Pro。その圧倒的なパフォーマンスを、普段はWindows PCを使っているビジュアルデザインスタジオ「WOW」で試してもらった。(2021/12/20)

「iPhone 13 Pro」自腹レビュー:プロ用機器としては便利だが、スマホとしての完成度は「13」が上だ
9月に「iPhone 13」シリーズが発売されたが、「iPhone 13 Pro」かiPhone 13のどちらを購入すべきか迷っている人は多いのではないだろうか。そこで、iPhone 13 Proを買って試してみた。実際のところ「プロ向け」の要素が強く、普段使いにはiPhone 13でもよいだろう。(2021/11/19)

小寺信良のIT大作戦:
ビデオ編集が「未経験者にも手早く稼げる人気の職業」だって? YouTuberにも人気のビデオ編集ソフト御三家の方向性を探ってみた
ビデオ編集ソフトの御三家、Apple「Final Cut Pro」、Adobe「Premiere Pro」、Blackmagic Design「DaVinci Resolve(Studio)」の方向性を探ってみた。(2021/11/8)

Apple「Final Cut Pro」がシネマティックモード対応 機械学習によるオブジェクト・トラッカー機能も追加
MontreyへのOSアップデートでシネマティックモード編集が可能になる。(2021/10/19)

M1 MaxとM1 Pro搭載:
16インチと14インチのMacBook Proが10月26日に発売 革新と復活を両立
Appleが10月18日(米国太平洋夏時間)、スペシャルイベントを開催し新型MacBook Proを発表、10月26日から販売を開始する。価格は14インチモデルが税込み23万9800円から、16インチモデルが29万9800円からだ。(2021/10/19)

iPhone 13シリーズの「シネマティックモード」が予想以上に面白かったのである
カメラ性能に引き続き、「iPhone 13」シリーズで新たに追加された「シネマティック」モードを使ってみる。これが予想以上に面白く、「ポートレート」モードと同様の仕組みで動画を撮影、しかも撮影後にフォーカスを変えられるというものなのだ。(2021/10/13)

“シネマティックは当たり前”の時代に? もう元には戻れないiPhone 13動画体験
iPhone 13ファミリーで投入された「シネマティックモード」を中心に動画撮影機能を掘り下げてみた。(2021/9/30)

AppleがMac Pro向けに「Radeon Pro W6000Xシリーズ」搭載グラフィックスカードを発売 本体購入時に搭載も可能
AppleのMac ProにGPU(グラフィックス)の選択肢が追加され、よりパフォーマンスが向上したRDNA 2アーキテクチャベースの「Radeon Pro W6000Xシリーズ」を搭載するMPX Moduleを搭載できるようになった。モジュールの単品販売も行われる。(2021/8/4)

小寺信良のIT大作戦:
大幅にUIが変わる予定のAdobe Premiere Pro 狙いはどこに?
(2021/6/28)

映画「カメラを止めるな!」、フランスへ アカデミー賞受賞監督によってリメイク決定&豪華俳優陣を発表
リメイク版の製作バジェットも気になるところ。(2021/5/7)

小寺信良のIT大作戦:
見る側の知見が試される、「切り抜き動画」の未来 実際に切り抜いて改変してみた
プロならば、動画は編集技術次第で文脈をいともたやすく変えられる。(2021/4/27)

完全にデザインし直されたM1 iMacは家の中にどう溶け込むか
ニューヨーク在住のYouTuberが、iMac 24インチモデルが家庭にどうフィットするか考えた。(2021/4/26)

「iPadとMacは統合される」陰謀論、Apple幹部が否定 iPadとMacの違いは「タッチ」
ジョズウィアック、ターナスの両SVPがインタビューに応えた。(2021/4/23)

本田雅一のクロスオーバーデジタル:
ついにiMacとiPad Proも「M1」搭載 次のAppleシリコンMacはどうなるのか
Appleが独自チップ「M1」の搭載モデルを拡充。ボディーデザインを一新した「iMac」に加えて、これまでiPhone向けプロセッサを採用してきた「iPad Pro」にもM1を載せてきた。これらの新製品から期待される次世代Macの姿とは?(2021/4/21)

PR:映像スタジオの悩みも解決! QNAPのソリューションで大容量データの共有も快適に!
動画コンテンツはリッチ化が進んでいる。コンテンツと同様に制作環境もリッチになる訳だが、そうなると、スタッフ間のデータのやりとりが作業上のボトルネックとなりうる。データのやりとりに悩んでいるのなら、QNAPの映像スタジオ向けのソリューションをぜひチェックしてみてほしい。(2021/1/19)

動画編集実務で計るM1 Macの実力:
M1 Macネイティブのβ版登場のPremiere Pro、その実力は?
Final Cut Pro、DaVinci Resolveときて、3回目のM1 Macビデオ編集ソフト検証は、Premiere Pro。(2020/12/25)

動画編集実務で計るM1 Macの実力:
M1搭載MacBook AirとDaVinci Resolve 17βでスピード編集してみた
小寺信良さんのM1 Mac連載第2回は、サードパーティーでありながらいち早くM1ネイティブ対応を果たしたビデオ編集ソフトを試す。(2020/12/12)


サービス終了のお知らせ

この度「質問!ITmedia」は、誠に勝手ながら2020年9月30日(水)をもちまして、サービスを終了することといたしました。長きに渡るご愛顧に御礼申し上げます。これまでご利用いただいてまいりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。≫「質問!ITmedia」サービス終了のお知らせ

にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。