ITmedia総合  >  キーワード一覧  >  H

  • 関連の記事

「HDMI」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

High-Definition Multimedia Interface

センチュリー、省スペース向けの10.1型フルワイドXGAディスプレイを発売
センチュリーは、10.1型の「HDMIマルチモニター plus one HDMI」(LCD-10169VH6)を2月上旬より発売する。価格は3万8800円(税込み)。(2024/2/5)

モバイルディスプレイの道:
USB PD対応で外部デバイスを充電可能! フルサイズのHDMI端子や柔軟性の高いスタンドを備えた15.6型のモバイルディスプレイ「GeChic On-Lap M152H」を試す
GeChic(ゲシック)の「On-Lap M152H」は、多機能でユニークなスタンド機構を備えた15.6型モバイルディスプレイだ。それらの特徴を細かくチェックした。(2023/12/19)

ロジテック、4Kパススルー出力も備えた小型設計のHDMIキャプチャーユニット
ロジテックINAソリューションズは、コンパクト筐体を採用したUSB外付けHDMIキャプチャーユニット「LVC-PSAHD6US」を発表した。(2023/12/14)

PSPをHDMI出力できるようにするアダプター登場 ドリキャス用もある
テレビゲーム周辺機器の製造、開発、販売、輸入、OEMなどを手掛けるコロンバスサークルが、ソニーのポータブルゲーム機「PSP」と、セガの家庭用ゲーム機「ドリームキャスト」用HDMIコンバーターの後継モデルを販売する。12月1日発売とされているが、Amazonでは11月30日に販売予定。(2023/11/27)

古田雄介の週末アキバ速報:
エルゴノミクスでオレンジ色! 約52gのゲーミングマウスが人気に
オレンジ色のゲーミングマウス「Fnatic x Lamzu Thorn 4K Special Edition」が、発売初日から好調に売れているという。また、USB端子で4K/60fps録画できるHDMIキャプチャーユニットも登場した。(2023/11/18)

ゲオ、ポータブルDVDプレーヤー発売 TVチューナー内蔵/HDMIケーブル付属の2種
ゲオは、ポータブルDVDプレーヤー2モデルを発売。14型液晶を搭載した地デジやワンセグ対応モデルと、HDMI端子を備えたモデルで展開する。価格は4378円(税込み)から。(2023/10/27)

iPhone 15対応、USB Type-C接続のマルチアダプター7商品発売 HDMIやヘッドフォンも接続OK
j5createは、10月27日にiPhone 15対応の機能拡張マルチアダプター7商品を発売する。3.5mmオーディオジャックやHDMIポートを増設でき、4K画質をサポートしたミラーリングも行える。(2023/10/19)

ゲオ、スマホやタブレットで使える「マルチドック充電器」を限定発売
ゲオストアは、ゲオ限定「マルチドック充電器」を発売。スマホ/タブレットやゲーム機に対応し、HDMI映像出力やUSB Type-C給電ポート、USB Type-Aハブ機能を1台で同時に使用できる。(2023/9/28)

iPadが実用的なHDMI入力の外部モニターになる iPadOS 17のUVCサポートで実現 実際に試してみた
iPadのディスプレイをより汎用的に使いたいと考える人にとって非常に夢のある大きなアップデートがやってきた。実際の使い勝手や表示の遅延など気になる部分も多い。記者の手元にもiPad Proと適したキャプチャーデバイスがあるので実際に試してみた。(2023/9/21)

「本当に欲しかったiPhone」に反響 USBもLightningもイヤフォンも使える妄想イラストに「これ欲しい」と共感多数
ミニHDMIでの外部出力も標準で対応。(2023/9/14)

USB Type-C搭載スマホの画面を転送できるHDMIミラーリングケーブル発売 PGAから
PGAは、9月下旬にHDMIミラーリングケーブルを発売。USB Type-Cポートを搭載し、Display Port Alternate Modeに対応したスマートフォンの画面を最大3840×2160ピクセルでモニターなどに転送できる。(2023/9/12)

Amazon季節先取りSALE:
アイ・オー・データ機器の液晶ディスプレイやWi-Fiルーター、ストレージ類が最大44%オフ!
Amazon.co.jpが9月1日から「季節先取りSALE」を開催している。デジタル機器を多く手がけるアイ・オー・データ機器も参加しており、対象製品は液晶ディスプレイやWi-Fiルーター、HDMIキャプチャーユニット、ストレージ類など幅広い。最大44%オフで買える期間は9月4日までとなる。(2023/9/2)

Atari、カセットTVゲーム機「Atari 2600+」を130ドルで11月発売へ
Atariは、1977年発売の家庭用ゲーム機「Atari 2600」の復刻版を11月に発売する。サイズはオリジナルの80%だが、オリジナルと同じサイズのジョイスティックも付属し、HDMIポートとUSB Type-Cポートも備える。価格は129.99ドル。(2023/8/24)

バッファロー、Wi-Fi 6対応「脅威ブロッカー」搭載Wi-Fiルーター
バッファローは9月上旬、Wi-Fi 6に対応しサイバー攻撃から守る「ネット脅威ブロッカー2」を搭載したWi-Fiルーター2種を発売する。予想実売価格は「WXR-5700AX7P」が2万7280円(税込み)、「WSR-6000AX8P」シリーズが1万9980円(税込み)。この他コンパクトなスイッチングハブやHDMI接続が可能なUSBハブも発売する。(2023/8/14)

Amazonプライムデー:
アイ・オー・データ機器のディスプレイやネットワーク機器などが最大44%オフ
Amazonのビッグセール「Amazonプライムデー」が7月11日と12日に開催される。それに先立つ先行セールに、アイ・オー・データ機器は各種ディスプレイやネットワーク機器、HDMIキャプチャーなどを出品中だ。(2023/7/10)

テレダイン RapidWave4000:
最大48Gビット/秒に対応、自動高度ケーブルテスター
テレダイン・レクロイは、自動高度ケーブルテスター「RapidWave4000」を発表した。USB Type-CやHDMI 2.1、最大48Gビット/秒の転送速度を備えるケーブルの製造テスト要件に対応している。(2023/7/4)

サードウェーブ、Cypress製4K対応HDMIスイッチャーを取り扱い
サードウェーブは、Cypress Technology製となる4K対応HDMIスイッチャー「CPLUS-V32USBC」の取り扱いを開始する。(2023/6/28)

サンワ、3画面に同時出力可能なドッキングステーション
サンワサプライは、USB Type-Cケーブル1本でディスプレイ最大3台(HDMI/DisplayPort)へ映像出力ができるドッキングステーション「400-VGA021」を発売した。価格は1万9800円(税込み)。(2023/5/11)

NZXT、USB外付けHDMIキャプチャーデバイス「Signal」2製品の国内発売時期を告知
米NZXTは、USB接続対応の外付け型HDMIキャプチャーデバイス「Signal 4K30」および「Signal HD60」を発売する。(2023/2/24)

ネガフィルムや写真を取り込めるフィルムスキャナー、microSDでスマホに保存も 3万4800円
サンワサプライは12月27日、現像済み写真やネガフィルムをデータ化できるフィルムスキャナーを発売した。価格は3万4800円(税込み)で、HDMI接続でTV出力も可能だ。(2022/12/27)

ラトック、8K60Hzをサポートした4入力対応HDMI切り替え器
ラトックシステムは、8K映像にも対応したHDMI切り替え器「RS-HDSW41-8K」を発売する。(2022/12/20)

HDMI2.1a対応ディスプレイは23年に登場:
HDMI 1.0の登場から20年 8K時代の「HDMI」はどうなる?
TVやレコーダー、PCなどに付いている「HDMI端子」。この端子の元になっているHDMI規格を管理している法人が「HDMI Licensing Administrator(HDMI LA)」だ。同社のロブ・トバイアスCEOが来日し、HDMI規格の現状と将来について解説するセミナーを開催した。その中で興味深かった内容をかいつまんでご紹介する。(2022/12/20)

センチュリー、HDMI/アナログD-Sub入力を備えたXGA表示対応の8型液晶ディスプレイ
センチュリーは、XGA解像度をサポートした8型液晶ディスプレイ「LCD-8000VH4B」を発表した。(2022/12/16)

マウス、第12世代CPU搭載17.3型ノートPC HDMIに加えディスプレイ出力可能USB Type-C搭載
マウスコンピューターが、17.3型ノートPC「mouse F7-i5」を発売した。価格は13万9900円(税込み)から。第12世代Intel CPUを搭載し、光学ドライブやHDMI端子、DisplayPort Alt Modeに対応したUSB Type-C端子も備える。(2022/12/7)

Fire TV StickやPS5もつなげられるオールインワンPC「ASUS M3700WY」を試す
ASUS JAPANから、狭額縁の27型液晶ディスプレイを備えた一体型デスクトップPC「ASUS M3700WY」が登場した。HDMI入出力ポートを備えた上位モデルをチェックしてみよう。(2022/10/13)

Fire TVシリーズ最上位「Fire TV Cube」が10月27日にモデルチェンジ HDMI入力端子(超解像対応)付き
Amazonの映像デバイス「Fire TVシリーズ」の最上位に位置する「Fire TV Cube」がモデルチェンジする。プロセッサのCPU部が最大20%高速化し、Wi-Fi 6に対応することでより快適に4Kストリーミングが楽しめるようになった他、HDMI入力端子、USB Type-A端子や有線LAN端子も備えた“全部入り”となったことも特徴だ。(2022/9/29)

j5create、4K解像度に対応したHDMIキャプチャーユニット
j5createは、4K録画をサポートしたUSB接続対応のHDMIキャプチャーユニット「JVA11」を発売する。(2022/8/29)

Nexperia 「PESD5V0C1BLS-Q」など4製品:
低キャパシタンスの車載向けESD保護ダイオード
Nexperiaは、車載向けに超低クランプ電圧、超低キャパシタンスのESD保護ダイオード4製品を発表した。USB 3.2、HDMI 2.0、LVDS、車載モニター、ディスプレイ、カメラなどの高速データラインに適する。(2022/8/19)

モバイルディスプレイの道:
HDMIとUSB Type-Cに両対応! パススルー充電機能もサポートした「LKM-156FAB」をお勧めする理由
リンクスインターナショナルの15.6型モバイルディスプレイ「LKM-156FAB」は、USB Type-CとHDMIの入力端子を備えつつ、パススルー充電機能にも対応した貴重なモデルだ。実機を細かくチェックした。(2022/7/28)

エレコム、Miracast接続対応のHDMIレシーバー
エレコムは、Miracast接続によるワイヤレス受信をサポートしたHDMIレシーバー「LDT-MRC03」を発表した。(2022/7/5)

FFF、HDMI 2.1接続/144Hz駆動対応の28型4Kゲーミング液晶ディスプレイ 100台限定で税込み7万8800円
FFF SMART LIFE CONNECTEDは、高リフレッシュレート表示をサポートした28型4Kゲーミング液晶ディスプレイ「FFF-LD28G3」を発売する。(2022/6/24)

ASUS、フルHD/120Hz録画に対応した小型設計のHDMIキャプチャーユニット
ASUS JAPANは、USB Type-C接続に対応した外付け型HDMIキャプチャーユニット「TUF GAMING CAPTURE BOX-FHD120」を発売する。(2022/5/27)

ジー・ワーカー、フルHD映像を4K画質で出力できるHDMIアップスキャンコンバーター
ジー・ワーカーは、4K出力に対応した汎用設計のHDMIアップスキャンコンバーター「4K Gamer+」の取り扱いを開始する。(2022/5/10)

ゲームボーイアドバンスをSwitchみたいに遊べる互換機登場! 携帯時は7インチ液晶、据え置きではHDMI出力でクッキリ
参考価格は1万8480円。(2022/4/28)

デルがテレワーク向けディスプレイを発売 Web会議に必要なカメラ/マイク付きモデルも
デル・テクノロジーズが、法人ユーザー向けのテレワーク向けディスプレイを3製品発表した。HDMI入力端子を備えることで汎用(はんよう)性を高めたスタンダードモデルの他、Webカメラやマイクを備えることでWeb会議の利用に便利なモデルも用意した。(2022/4/27)

ボイスチャットしながらゲーム配信できる小型ミキサー、ヤマハから登場 HDMI入力でゲーム機も接続可能
ヤマハは同社初となるゲーム配信・ボイスチャット用の小型ミキサー「ZG01」を発売すると発表した。PCやゲーム機、スマートフォンと接続可能で、マイク・ヘッドセットを含めた各入力音源の音量を瞬時に調節し、ボイスチャットやゲーム配信が行えるという。(2022/4/20)

サードウェーブ、台湾Cypress製のフルスペック8K対応HDMIケーブルを取り扱い開始
サードウェーブは、台湾Cypress Technology製となるHDMIケーブル「CBL-H600」の取り扱い開始を発表した。(2022/3/28)

デル、HDMI 2.1接続をサポートした144Hz駆動/4K表示対応の31.5型ゲーミング液晶ディスプレイ
デル・テクノロジーズは、高リフレッシュレート表示に対応した31.5型4Kゲーミング液晶ディスプレイ「G3223Q」を発表した。(2022/3/11)

Razer、シンプル設計のHDMIキャプチャーユニット「Ripsaw X」
米Razerは、USB接続に対応した外付け型HDMIキャプチャーユニット「Razer Ripsaw X」を発売する。(2022/1/20)

j5create、4K映像をワイヤレス転送できるHDMIレシーバー
j5createは、ノートPCやスマートフォンなどの映像を無線でミラーリング出力できる「ScreenCast 4K ワイヤレスHDMIドングルレシーバー JVAW76」を発売する。(2021/12/16)

4K/144Hzで色鮮やかな画面! ASUSの32型「ROG Swift PG32UQ」は長く使える相棒になれるか試してみた
一度買うと、長く付き合う周辺機器の筆頭格が液晶ディスプレイだ。最近のキーワードであるHDMI 2.1/4K表示/高リフレッシュレート/HDR対応といったポイントを網羅している、ASUS JAPANの「ROG Swift PG32UQ」をチェックした。(2021/12/15)

ドンキがネット動画向けチューナーレステレビを発売 Android TV搭載で24V型が2万円強、42V型でも3万円強
HDMI端子も3基搭載。レコーダーやゲーム機をつなぐのもよし。(2021/12/8)

ASUS、HDMI 2.1接続/144Hz駆動に対応した43型4Kゲーミング液晶など4製品
ASUS JAPANは、144Hz駆動を実現した4K表示対応の43型/32型ゲーミング液晶ディスプレイを発表した。(2021/11/15)

エイサー、HDMI 2.1入力も備えた31.5型4Kゲーミング液晶ディスプレイ
日本エイサーは、4K解像度に対応した31.5型ゲーミング液晶ディスプレイ「XB323QKNVbmiiphuzx」を発表した。(2021/11/9)

アイ・オー、4K/HDR録画にも対応したHDMIキャプチャーユニット
アイ・オー・データ機器は、4K解像度での録画をサポートしたHDMIキャプチャーユニット「GV-USB3/HDS」の発表を行った。(2021/11/8)

FAニュース:
HDMI出力に特化した、低価格の工作機械内部確認用カメラ
キャプテンインダストリーズは、工作機械内部の確認用カメラシステム「ロトクリア・カメラ・ベーシックキット」の販売を開始した。カメラを一眼のみとし、HDMI出力のみに特化した仕様にすることで価格を抑えている。(2021/10/29)

GIGABYTE、120Hz/10bit表示対応でHDMI 2.1入力も備えた48型4K有機ELゲーミングディスプレイ
GIGABYTEは、47.53型有機ELパネルを採用した4Kゲーミングディスプレイ「AORUS FO48U」を発表した。(2021/10/25)

MacBook Pro 14/16インチ登場 「M1 Pro」「M1 Max」搭載、Touch Bar廃止 約24万円から
米Appleは10月18日(現地時間)、新型ノートブック「MacBook Pro」の14インチモデル、16インチモデルを発表した。同社が開発した新型プロセッサ「M1 Pro」と「M1 Max」を搭載。デザインも刷新しており、ディスプレイの縁がより薄くなって専有面積が拡大した他、キーボードは「Touch Bar」を廃止。磁力でくっつく「MagSafe 3」、SDカードスロット、HDMI端子などインタフェースも拡充された。(2021/10/19)

米アップル、「M1 Pro」「M1 Max」搭載の新型MacBook Pro発表 SDカードスロット復活、Touch Bar廃止
米アップルが、新プロセッサ「M1 Pro」「M1 Max」を搭載した新型MacBook Proを発表。SDカードスロットやHDMI、「MagSafe」が復活した一方、Touch Barは廃止された。(2021/10/19)

TSUKUMO、AVerMedia製キャプチャーカードを標準搭載したミドルタワーゲーミングPC
ヤマダデンキは、ゲーミングPC「G-GEAR」シリーズにAVerMedia製HDMIキャプチャーカードを標準搭載した“AVerMedia 推奨認定パソコン”新モデル2製品を追加した。(2021/9/30)


サービス終了のお知らせ

この度「質問!ITmedia」は、誠に勝手ながら2020年9月30日(水)をもちまして、サービスを終了することといたしました。長きに渡るご愛顧に御礼申し上げます。これまでご利用いただいてまいりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。≫「質問!ITmedia」サービス終了のお知らせ

にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。