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「KINGSOFT」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「KINGSOFT」に関する情報が集まったページです。

KINGSOFT Password Manager、マイナンバーカードのパスワードも管理可能に
キングソフトは、パスワード管理アプリ「KINGSOFT Password Manager」のメモ機能へマイナンバーカード情報登録やパスワード管理ができる機能の提供を開始。iOS版はiCloudのバックアップ機能を追加する。(2023/6/1)

業務効率化を図る:
安楽亭に「AI配膳ロボ」導入 POSレジと連携
キングソフトは安楽亭の5店舗にAI配膳ロボットを導入したことを発表した。安楽亭のグループ会社が、POSレジ連携システムを開発し、搭載。ピークタイムの業務効率化を図る。(2023/3/30)

通話かけ放題の終了前にアラート キングソフトのセキュリティアプリに「通話時間タイマー」追加
キングソフトは、セキュリティアプリ「KINGSOFT Mobile Security Plus」へ「通話時間タイマー」を追加。携帯キャリアやMVNOが提供する準かけ放題を想定し、あらかじめ設定した時間が来るとバイブレーションで通知する。【訂正】(2023/2/10)

直販モデルは64GBメモリ搭載可:
15.6型「LIFEBOOK AH」に新モデル CPUをパワーアップしてより快適に
富士通クライアントコンピューティング(FCCL)の15.6型ノートPCに新モデルが登場した。CPUを刷新してパフォーマンスを改善した他、プレミアムモデルの直販限定構成では最大64GBのメモリ搭載にも対応した。(2022/6/14)

Windows 11 Pro搭載で実売6万円切りのお手軽ノートPC「THIRDWAVE VF-AD5」を試す
サードウェーブから発売された「THIRDWAVE VF-AD5」は、税込み5万6980円を実現した低価格な15.6型ノートPCだ。どこにこだわり、何を割り切ったのか、実機をチェックした。(2022/4/25)

第11世代Core+有機ELディスプレイ搭載 「HUAWEI MateBook E」の新モデルが日本上陸 税別9万円弱から
ファーウェイのタブレットPC「HUAWEI MateBook E」に新モデルが3月18日に発売される。同社のノートPC系製品としては初めて有機ELディスプレイを搭載しており、映像の美しさが大きな特徴だ。(2022/3/8)

ASUS、フリップ機構を備えたCore i3搭載のタッチ対応14型ノート
ASUS JAPANは、第11世代Core i3プロセッサを採用した14型/15.6型ノートPC計3機種を発表した。(2022/3/7)

PR:やっぱりLTE内蔵PCは便利! モバイルだけど大画面で軽量な「DAIV 4P」を試す
マウスコンピューターの「DAIV 4P」は、クリエイターやクリエイティブな作業を行う機会の多いビジネスマンに最適な14型モバイルノートPCだ。1kgを切る軽量ボディーながら、そのパフォーマンスは非常に高い。その実力を実際に運用して確かめてみよう。(2022/2/21)

藤岡弘、の“愛娘3姉妹”、美貌&超絶スタイルに反響 「めっちゃ綺麗」「完璧すぎます」とファンほれぼれ
華麗なる藤岡ファミリー。(2021/12/14)

キングソフトが法人向け「WPS Cloud Pro」を提供 ビジネスチャット付きの「Wonder Cloud Works」も12月15日登場
キングソフトがクラウドベースのオフィススイート「WPS Docs」の法人向けサービスとして「WPS Cloud Pro」の提供を開始した。同社のグループ企業が提供するビジネスチャット「WowTalk」を軸とする法人向けクラウドサービスも12月15日から提供する。(2021/12/10)

PR:ドスパラの「raytrek X4-T」は満足度の高いWindows 11搭載ノートPCだ!
全国各地にドスパラを展開しているサードウェーブから、注目のWindows 11搭載ノートPCが登場した。税込み10万円前後と求めやすい価格に複数のモデルを用意しているが、中でもCore i7を搭載した「raytrek X4-T」を細かく見ていく。(2021/12/10)

税込み2万2000円のWindowsタブ「mouse E10」を使って分かったこと【後編】
従来モデルから大幅に値下げしたことにより、税込み2万2000円でWindows 11も使える2in1 PCとなったマウスコンピューターの「mouse E10」について、CPUの異なる2モデルをテスト。Windows 11へのアップグレードや便利な使い方も紹介しよう。(2021/11/25)

Windows 11にも無償アップグレード可能:
税込み2万2000円のWindowsタブ「mouse E10」を使って分かったこと【前編】
2020年8月に発売されたマウスコンピューターのスタディパソコン「mouse E10」が、装いも新たに一般販売向けとして投入される。従来の半額以下での投入となり、手頃なWindowsタブレットとしても注目できる存在だ。(2021/11/22)

「raytrek」「THIRDWAVE」ブランドで提供:
サードウェーブが新コンセプトのノートPCを発表! 税込み10万円切りモデルも用意
サードウェーブは新コンセプトで作られたノートPC「raytrek X4-T」「THIRDWAVE F-14G」を発表した。天板は3方向からのヘアライン加工となる「トリニティ・ストライプ」が特徴(2021/11/18)

マウス、教育向けの10.1型2in1ノート「mouse E10」を一般向けに販売 一部仕様を改定
マウスコンピューターは、GIGAスクール用として販売を行っていた10.1型2in1ノートPC「mouse E10」の一般向け販売を開始した。(2021/11/11)

キングソフトがクラウドベースのオフィススイート「WPS Docs」をリリース 無料版(広告あり)も用意
キングソフトのオフィススイート「WPS Office」のクラウド版が登場する。Webブラウザベースのインタフェースも用意し、クラウドストレージを利用することでドキュメントなどの共同編集も行えることが特徴だ。広告が表示されることを条件に、Webブラウザで利用できる無料版も提供される。(2021/9/30)

浦上早苗「中国式ニューエコノミー」:
シャオミが社員122人に「3億円」特別ボーナス、ファーウェイ失速で絶好調
中国のIT企業は、桁外れのボーナスを奮発することがある。最近は、ファーウェイの失速で漁夫の利を得ているスマホメーカーのシャオミが、1人当たり3億円を超える特別ボーナスを支給し話題になっている。中国のメガIT企業が何かの節目に特別ボーナスを支給するのは、珍しいことではない。(2021/7/15)

サードウェーブ、第10世代Core i7搭載で税別約8万円からのスタンダードノート
サードウェーブは、第10世代Core i7を標準装備した15.6型スタンダードノートPC「THIRDWAVE DX-C7」を発売した。(2020/9/11)

浦上早苗「中国式ニューエコノミー」:
アリババとシャオミの寵愛受けた「小鵬汽車」が描く“呂布”テスラを倒す道
コロナ禍を機に活気づく中国のEV業界。米市場へ上場した中国EVメーカーには、2018年上場の蔚来汽車(NIO)、20年7月30日上場の理想汽車、そして8月27日に米ニューヨーク証券取引所へ上場した小鵬汽車がある。小鵬汽車の何小鵬CEOは6月、三国志の呂布にテスラのイーロン・マスクCEOを、そして呂布と戦う3人に米上場3社のCEOを例えた投稿を行った。ここでは同氏の投稿の意図を紐解いていく。(2020/9/3)

ドンキの格安ノートPCに新モデル ストレージなど強化、価格は1万9800円
ドンキの格安ノートPC「MUGA ストイックPC」に新モデルが登場。価格は1万9800円(税別)と据え置きで、ストレージ容量やプロセッサを変更している。(2020/8/24)

ドン・キホーテが“イチキュッパ”で買える格安14型ノートの新モデルを発売
ドン・キホーテは、低価格ノートPC「MUGA(無我)ストイックPC」の新モデルを発表した。(2020/8/24)

キングソフト、Mac用オフィスソフト「WPS Office for Mac」の法人ライセンス販売を開始
キングソフトは、Mac用統合オフィスソフト「WPS Office for Mac」の法人ライセンス販売を発表した。(2019/11/26)

サードウェーブ、薄型13.3型ノート「Altair F-13KR」の販売を再開
サードウェーブは、一時品切れ状態となっていた薄型13.3型ノートPC「Altair F-13KR」の販売再開を発表した。(2019/9/6)

“タッチパッドなディスプレイ”がリニューアル ASUSから新型「ZenBook 14」「ZenBook 15」登場
ASUSのプレミアムノートPCに新モデルが登場。サブディスプレイにもなるタッチパッド「ScreenPad」は第2世代となり、操作の快適性が増した。(2019/8/20)

量販店でも購入可能に:
テックワンが超小型PC「OneMix2S」シリーズ4モデルを予約販売開始 5月31日発売
中国ONE-NETBOOK Technologyと国内代理店契約を結んだテックワンが、超小型PC「OneMix2S」シリーズの日本オリジナルパッケージを5月23日から予約販売を開始する。発売は5月31日の予定だ。(2019/5/23)

13型台モバイルノートパソコンおすすめ“3選” 12万円以下の良コスパモデルをチェック(2019年版)
文章作成やプレゼン資料に大活躍するノートパソコン。その中でも13型台モデルは持ち運びがしやすいことから人気です。この記事では、その選び方を紹介しつつ、性能と価格のバランスが良好な実売価格12万円以下の機種を3つご紹介します。(2019/4/25)

天空、「GPD MicroPC」の予約を開始
天空は、GPD Technology製ミニPC「GPD MicroPC」の予約受付を開始した。(2019/4/2)

知っトクWindowsツール:
脱Excelについて考える:無料Excel互換アプリ4種基本評価
Microsoft Office 2010の延長サポートが2020年10月13日に終了予定だ。新たにOfficeのライセンスを購入する前に、無料のOffice互換アプリの導入を検討してみてほしい。(2019/3/11)

文書作成やスプレッドシートは当たり前
「脱Microsoft Office」をG SuiteやiWorkで実現可能? 代替6製品を比較する
企業の大半がMicrosoft Officeを使っていることは周知の事実といえるが「これしかない」と思い込んでしまっている可能性もある。さまざまな代替製品を比較し、自社に最適なオフィス製品を導入しよう。(2018/11/10)

Inagora社外取締役に就任:
元カルビー会長兼CEO松本 晃氏(現ライザップCOO)が語る中国向け越境ECの可能性とは?
Inagoraは記者向けの発表会を開催。2018年7月1日付で同社の社外取締役に就任する松本 晃氏(RIZAPグループCOO/元カルビー会長兼CEO)も出席し、同氏を招聘した理由を説明した。(2018/6/26)

ドンキ、1万9800円の“激安”ノートPC 14インチのフルHD対応
ドン・キホーテが、14インチのフルHD対応ノートPC「MUGA ストイックPC」を12月に発売する。(2017/11/27)

ドン・キホーテ、1万9800円のWindowsノートPCを12月1日に発売
14.1インチディスプレイなのに約1200g、約7時間駆動というモバイル性。(2017/11/27)

「ストイックPC」:
ドンキ、1万9800円のフルHDノートPC発売 「市場最安」
ドン・キホーテが1万9800円(税別)のノートPC「MUGA ストイックPC」を12月1日に発売する。(2017/11/27)

ドンキが14型フルHDノート「MUGA ストイックPC」を発売 税別1万9800円
ドン・キホーテが、同社のプライベートブランド「情熱価格」初となるノートPCを発売する。14型フルHD液晶を搭載しつつ、スペックを“ストイック”に吟味することで1万9800円(税別)という手頃な価格を実現した。(2017/11/27)

ASUS、23.8型ディスプレイ一体型PC「Vivo AiO V241ICUK」にCore i3搭載の下位モデル
ASUS JAPANは、23.8型ディスプレイ一体型デスクトップPC「Vivo AiO V241ICUK」にCore i3採用の下位構成モデルを追加した。(2017/11/1)

【連載】よく分かる越境EC 最終回:
中国のデジタルマーケティング、日本の常識が吹き飛ぶ3つのトレンド
中国向けビジネスで成功するには、中国ならではの特殊事情を理解し、適切な施策を打つことが求められます。今回は中国における最新のマーケティング手法について解説します。(2018/3/27)

相互運用性とベンダーサポートに大きな差
“脱Office”は無謀? 「Microsoft Office」の代わりを見つけるのが難しい理由
「Microsoft Office」はオフィススイートの代表格だが、必要とあればIT部門は別の道を探ることもできる。比較検討のカギは、相互運用性とサポートについて把握することだ。(2017/8/13)

【連載】よく分かる越境EC 第2回:
中国向けビジネスはいつも想像の斜め上を行く――越境ECを阻む「3つの壁」について
大きな潜在需要が見込める一方、リスクも少なくない中国向けビジネス。今回は、日本企業が直面しがちな3つの課題について考察する。(2017/5/23)

TSUKUMO、Core i3搭載ノート「N1501K-310/T」購入者に統合オフィスソフトをプレゼント
Project Whiteは、同社製15.6型ノートPC「N1501K-310/T」購入者を対象としたプレゼントキャンペーンを開始した。(2017/2/6)

【連載】よく分かる越境EC 第1回:
中国向け越境ECはなぜ「乗るしかないビッグウェーブ」なのか、3つのキーワードで考察する
良質な日本製商品を中国市場へ。今、中国向け越境ECがかつてないほど注目されている。その背景にある中国国内の事情から求められる商品のトレンド、越境EC参入のポイントまで、専門家が解説する。(2017/1/10)

日本企業と中国4億人ユーザーを結ぶ:
「越境EC2.0」へ、インアゴーラが「淘宝全球購(タオバオグローバル)」と業務提携
中国向け越境ECプラットフォーム「豌豆(ワンドウ)プラットフォーム」を運営するインアゴーラは2016年11月29日、資金調達および大型業務提携に伴う新戦略発表会を実施した。(2016/11/30)

ASUS、PC製品2016年秋冬モデルを発表 「TransBook 3 T303UA」など
ASUS JAPANは8月26日、ノートPCと、一体型デスクトップPCの2016年秋冬モデル計9製品を発表した。2 in 1の「TransBook 3 T303UA」、ディスプレイが360度回転する「ZenBook Flip UX360UA」など。(2016/8/26)

App Town ユーティリティ:
写真保護に特化したiPhone向けセキュリティアプリ「CM Security for iOS」
キングソフトは、6月8日にセキュリティアプリ「CM Security」のiOS版をリリース。パスコードによる写真の保護機能に特化し、顔認識機能で写真のピックアップも可能。リリースを記念したTwitterキャンペーンも実施する。(2016/6/8)

クラウド時代のオフィススイート選定術【第1回】
世の中は「Microsoft Office」だけではない クラウドで変わるオフィススイート勢力図
長らくオフィススイート市場は、Microsoft Officeがデファクトスタンダードとなっていた。その勢力図が、クラウドによって大きく変わろうとしている。(2016/4/13)

PR:「日本企業になじむ」ビジネスアプリマーケット「OPTiM Store」登場 Sansanやマネーフォワードも協力
日本企業向けに最適化したというアプリマーケット「OPTiM Store」が登場。100種類以上のビジネスアプリから必要なものを選んで購入し、社員のモバイル端末に一斉配信できる。(2016/3/22)

オンキヨー、Atom x5を採用した10.1型Windowsタブレット「TW2A-73Z9」
MOLジャパンは、Windows 10 Homeを導入した10.1型WindowsタブレットPC「TW2A-73Z9」を発表した。(2016/3/3)

PR:まだ使ってないの? 名刺管理サービスの活用がビジネスを左右する理由とは?
近年、「名刺管理サービス」を導入する企業が増えてきている。なぜいま、名刺管理への関心が高まっているのか。そのサービスは企業のどんな課題を解決してくれるだろうか。名刺管理サービスの“いま”をお伝えする。(2016/3/1)

「ARROWS NX F-05F」をAndroid 5.0にバージョンアップ――注意点とメリットを理解する
NTTドコモの2014年夏モデル「ARROWS NX F-05F」で、Android 5.0.2へのバージョンアップが始まりました。まだバージョンアップしていない人は、早めにバージョンアップしましょう。(2016/2/4)

カンタンPadの衝撃再び:
ドンキが発売する1万9800円の「ワリキリPC」とは?
ドン・キホーテから、最小限の機能に割り切って、価格を1万9800(税別)に抑えた小型PCが登場した。その名も「ワリキリPC」だ。(2015/12/10)

ASUS、Web直販限定のCeleron搭載スタンダードノート「F553SA」
ASUS JAPANは、15.6型WXGA液晶を備えたスタンダードノートPC「F553SA」を発表。直販「ASUSオンラインストア」限定モデルだ。(2015/10/7)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。