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「QuickTime」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「QuickTime」に関する情報が集まったページです。

ビデオ会議でも活躍する画面キャプチャーソフト「Aiseesoft スクリーンレコーダー for Mac」を試す
QuickTimeでの画面キャプチャーで不足する機能を補える。(2021/1/12)

Apple、QuickTime責任者をAR担当にシフト
Appleが、AR統括責任者としてフランク・カサノバ氏を任命した。(2019/2/13)

MicrosoftができてAppleができていないこと
Appleの「Windows版QuickTime電撃終了」騒動はなぜ起きたのか?
Windows版QuickTimeに2件の欠陥が見つかり、Appleによるサポートが突然終了した。この唐突な動きの背景を解説する。(2016/9/6)

Tech TIPS:
【まとめ】サポートが終了したWindows版QuickTimeを見つけてアンインストールする
Windows版QuickTimeに致命的な脆弱性が見つかるとともに、そのサポートが終了した。Windowsユーザーはどうすればよいのか? アンインストールによる影響も含めて、対処方法を説明する。(2016/4/25)

WindowsのQuickTimeはなくなるの?
Appleからはアナウンスがないのだが。(2016/4/15)

Windows版QuickTimeに深刻な脆弱性、直ちにアンインストールを
Appleがサポートを終了するため、ユーザーに利用を中止するよう勧告が出ている。(2016/4/15)

Apple、Windows版QuickTimeの脆弱性を修正
「QuickTime 7.7.9」ではメモリ破損問題など9件の脆弱性を修正した。(2016/1/12)

Apple、Windows版QuickTimeの脆弱性を修正
細工を施したファイルをQuickTimeで処理すると、アプリケーションが突然終了したり、任意のコードを実行されたりする恐れがある。(2015/8/21)

Apple、iTunesとQuickTimeで脆弱性を解決
いずれもWindows版製品で任意のコード実行に利用される恐れのある深刻な脆弱性が多数修正された。(2015/7/2)

SafariとQuickTimeの更新版も公開、だがSnow LeopardはXP状態に?
AppleはOS X向けのSafariとWindows向けQuickTimeの脆弱性を修正したが、Snow Leopardのサポートは打ち切ったとの見方が強まっている。(2014/2/27)

Apple、Windows版QuickTimeの深刻な脆弱性を修正
今回のアップデートで修正された12件の脆弱性は、全て任意のコード実行に使われる恐れがある。(2013/5/24)

Apple、Windows向けのQuickTime更新版を公開 深刻な脆弱性に対処
QuickTime 7.7.3ではWindows版に影響する計9件の脆弱性に対処した。(2012/11/9)

Apple、Windows版のQuickTimeをアップデート 多数の深刻な脆弱性に対処
脆弱性は細工を施したWebサイトや動画などのファイルを使って悪用される恐れがある。Mac版は先のアップデートで修正済み。(2012/5/17)

「iCloudのユーザー数は1億人以上」――Appleのティム・クックCEO
Appleは、ティム・クックCEOがGoldman Sachsのカンファレンスで行ったキーノートをQuickTimeのWebcastで公開した。(2012/2/15)

Apple、Windows版QuickTimeの脆弱性に対処
「QuickTime 7.7.1」ではWindows版に影響する合計12件の脆弱性に対処した。Mac版では既に解決済みだ。(2011/10/28)

Apple、QuickTimeの脆弱性に対処 LeopardとWindowsに深刻な影響
「QuickTime 7.7」ではMac OS X v10.5.8(Leopard)とWindowsに影響を及ぼす深刻な脆弱性に対処した。(2011/8/5)

Appleが2010年10〜12月期決算発表 カンファレンスコールをライブで
米Appleが2010年10〜12月期決算発表のカンファレンスコール(音声のみ)をライブ配信する。視聴にはQuickTimeが必要。配信は1月19日7時0分〜。(2011/1/18)

QuickTimeの更新版がリリース――LeopardとWindows向けに
QuickTimeの脆弱性はMacとWindowsの両方に影響するが、Mac OS X 10.6(Snow Leopard)では先に解決済みだった。(2010/12/9)

Windows版のQuickTimeに深刻な脆弱性、Mac版では解決済み
Appleは10日のMac OS X更新版でQuickTimeの脆弱性を解決したが、この脆弱性はWindows版にも存在することが分かった。(2010/11/12)

AppleがQuickTimeの更新版を公開、Windowsの深刻な脆弱性に対処
2件の脆弱性が存在し、うち1件は8月末に報告されていた。もう1件は悪質なDLLを使って悪用される恐れがある。(2010/9/16)

QuickTimeの最新版に未解決の脆弱性、セキュリティ企業が報告
「QuickTime 7.6.7」に深刻な脆弱性が報告された。Appleはまだ、この問題を解決するためのパッチをリリースしていない。(2010/9/1)

AppleがQuickTimeの更新版を公開、深刻な脆弱性を解決
「QuickTime 7.6.7」では、任意のコード実行につながる脆弱性に対処した。(2010/8/13)

AppleのQuickTimeに未解決の脆弱性、Secuniaがアドバイザリー公開
Secuniaによると、Windows向けQuickTimeの最新版であるバージョン7.6.6で脆弱性が確認された。(2010/7/27)

AppleがQuickTimeとiTunes、AirPort Base Stationの脆弱性に対処
Appleが公開した更新版では、QuickTimeで16件の深刻な脆弱性を修正し、iTunesでは主にWindowsに影響する脆弱性を修正している。(2010/4/2)

QuickTimeの脆弱性情報、セキュリティ企業が報告
QuickTimeにリモートで悪用される恐れのある脆弱性が存在するとの情報が公開された。(2010/1/19)

iPhone OSとQuickTimeの更新版がリリース、深刻な脆弱性に対処
Appleは「iPhone OS 3.1」「iPhone OS 3.1.1 for iPod touch」「QuickTime 7.6.4」を公開した。(2009/9/10)

アップルがQuickTimeやiTunesなどのアップデータを公開
アップルがQuickTimeやiTunes、GarageBandなどのアップデータをリリースした。(2009/6/3)

深刻な脆弱性に対処:
QuickTimeとiTunesの更新版がリリース
Appleは、QuickTime 7.6.2とiTunes 8.2を公開した。(2009/6/2)

アドバイザリーが複数公開:
QuickTimeに未パッチの脆弱性が存在か
SecuniaとVUPENは、QuickTimeの脆弱性情報に関するアドバイザリーを公開した。(2009/5/26)

「T-01A」Kinoma Playの秘密:
QuickTimeの父が作り上げた、“iPhoneを超える”メディアプレーヤー
東芝のWindows Mobile端末「T-01A」には、iPhoneのiPod機能を超える操作性のメディアプレーヤーが搭載されている。Windows Mobile上でiPhone以上の操作性を実現できたのには、理由がある。(2009/5/21)

任意のコード実行の恐れ:
Appleが「QuickTime 7.6」公開、7件の脆弱性に対処
Mac OS X版とWindows版のQuickTime 7に深刻な脆弱性が存在する。Windows版のMPEG-2再生コンポーネントのアップデートも同時に公開された。(2009/1/22)

アップルが新型MacBookシリーズ向けのQuickTimeアップデータなどを公開
アップルが新型MacBook/MacBook Pro、MacBook Air向けに外部DisplayPortの不具合を解消したQuickTimeアップデータを公開した。(2008/11/26)

QuickTimeとiTunesの脆弱性を突くゼロデイエクスプロイト公開
QuickTime 7.5.5とiTunes8.0に存在する未パッチの脆弱性を突いたゼロデイエクスプロイトが公開されたとMcAfeeは伝えた。(2008/9/19)

Apple、QuickTimeなど複数製品のセキュリティアップデート公開
iTunes、QuickTime、iPod touch、Bonjour for Windowsの深刻な脆弱性に対処した。(2008/9/10)

不審なアプリ動作にも:
QuickTimeのアップデート公開、深刻な脆弱性に対処
米AppleはMac OS XとWindows版の「QuickTime 7.5」を公開した。(2008/6/11)

QuickTimeにゼロデイの脆弱性発見
AppleのQuickTimeの脆弱性情報が公開された。Windows版のQuickTimeが影響を受ける可能性がある。(2008/4/24)

QuickTimeの新版公開、11件の脆弱性に対処
QuickTime 7.4.5ではQuickTimeムービーの処理やPICT画像処理などに関する11件の脆弱性に対処した。(2008/4/4)

脆弱性修正のQuickTime 7.4.1公開
AppleがQuickTimeのセキュリティアップデートを公開。脆弱性1件に対処した。(2008/2/7)

脆弱性修正のQuickTime新版公開、MacとWindowsに影響
QuickTime 7.4では4件の脆弱性を修正。Mac OS XとWindowsの両方が対象となる。(2008/1/16)

QuickTimeに脆弱性、再び発覚
QuickTimeにまた新たな脆弱性が見つかった。現時点でパッチは存在しない。(2008/1/11)

Apple、アップデートでQuickTimeの脆弱性にようやく対処
ゼロデイ攻撃が相次いでいるQuickTimeの脆弱性を修正するアップデートが公開された。(2007/12/17)

アップル、3件の脆弱性を修正した「QuickTime 7.3.1」をリリース
アップルジャパンは、セキュリティホールの修正を行った「QuickTime 7.3.1」を公開した。3件の脆弱性が修正されている。(2007/12/14)

QuickTimeのゼロデイ悪用でSecond Life通貨を強奪
悪質なQuickTimeファイルを仕掛けたSecond Lifeの土地にアバターが足を踏み入れると被害に遭い、「ハッキングされた」と叫ぶ。(2007/12/5)

QuickTimeの脆弱性突くゼロデイ攻撃が発生
ポルノサイトに仕掛けられたiFrameが、QuickTimeの脆弱性悪用サイトにユーザーを誘導しているという。(2007/12/4)

QuickTimeの脆弱性突くエクスプロイトが相次ぎ公開
QuickTimeのゼロデイの脆弱性発覚を受け、リモートからのコード実行などが可能になるエクスプロイト公開の報告が相次いでいる。(2007/11/29)

QuickTimeのゼロデイ脆弱性は「極めて危険」
QuickTimeの脆弱性を突くコンセプト実証コードを使った攻撃は、Firefoxが最も被害に遭いやすいという。(2007/11/27)

QuickTimeにまた新たな脆弱性、実証コードも公開
リモートから任意のコードを実行できるQuickTimeの脆弱性情報がまた公開された。(2007/11/26)

アップル、多数の脆弱性を修正する最新アップデート「QuickTime 7.3」を公開
アップルは、最新の脆弱性修正を内包したQuick Time用セキュリティアップデート「QuickTime 7.3」の公開を開始した。(2007/11/6)

複数の脆弱性を修正した「QuickTime 7.3」公開
QuickTimeのセキュリティアップデートでは7件の脆弱性が修正された。(2007/11/6)

アップル、Windows向けのQuickTime 7.2セキュリティアップデートを公開
アップルは、Windows版QuickTime 7.2利用時に発生するセキュリティ問題を解決するセキュリティアップデートを公開した。(2007/10/4)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。