松下、静止画310万画素記録の3CCD DVカメラ松下電器産業は、3CCD搭載のDVカメラ「デジカム NV-GS100K」を7月10日に発売する。オープン価格。
動画撮影時有効80万画素・静止画撮影時有効70万画素のCCD(1/6型)を3素子搭載したDVカメラ。独自の高密度画素配列技術により、静止画撮影時に310万画素相当(2048×1512ピクセル、JPEG)の記録が可能だ。垂直解像度が約28%アップしたワイドTVモード、映画フィルムのような独特の階調を表現する「シネライクガンマ」も搭載した。 レンズは新型ライカディコマーレンズ10倍ズーム。光学式手ぶれ補正機能も備えた。静止画とMPEG-4動画はSDメモリーカードに記録する。サイズは76(幅)×84(高さ)×167(奥行き)ミリ、重さ約650グラム(本体のみ)。 関連リンクニュースリリース [ ITmedia ] Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved. モバイルショップ
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