> ニュース		2003年6月12日　06:33 PM 更新

エプソンダイレクト、DVD+R/RW搭載Centrinoノートを発売

　エプソンダイレクトは6月12日、DVD+R/RWドライブを搭載した2スピンドルノートPC「EDiCube S270H/S270P/S270T」を発売した。17万9800円から。

　Pentium M/1.5GHzとIntel 855GMチップセット、PRO/Wireles 2100（IEEE 802.11b無線LAN）を搭載したCentrinoノート。スリム型のDVD+R/RWドライブを搭載し、付属のビデオ編集・DVD作成ソフト「Symphomovie」を使用してオリジナルDVDを作成できる。

　メモリは標準256Mバイト、HDDは標準40Gバイト。Windows XP Home Edition搭載の「S270H」が17万9800円、同Professional搭載「S270P」とWindows 2000搭載「S270T」は18万6800円。7月22日までに同社オンラインショップで購入した場合、5000円割り引きされる。

　またPentium M/1.4GHz搭載のCentrinoノートの内蔵ドライブをDVD-ROM＆CD-R/RWコンボドライブにアップグレードした「EDiCube S160H/S160P/S160T」も発売した。Windows XP Home Edition搭載の「S160H」が15万9800円、同Professional搭載「S160P」とWindows 2000搭載「S160T」は16万6800円。

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