ミューズテクス、Mac OS対応MIDIエディタ/ライブラリアンソフト「Unisyn 2.0J」を販売開始オービット・ミューズテクス事業部は7日、米MOTU製MIDIエディタ/ライブラリアンソフト「Unisyn 2.0J」の販売を開始すると発表した。 Mac OS 8.6以降に対応し、Mac OS 9を推奨する(OSXは非対応)。単体でのエディタ/ライブラリアン機能に加え、Digital Performer 3(DP4には対応せず)と組み合わせ、バックグラウンドでシーケンスの再生を行いながらサウンドエディット作業が可能だ。 本バージョンでは、Korg Tritonシリーズ、Proteus 2000/2500、Waldorf、XV-5080など、40機種以上の新しいプロファイルを追加。また、Digital PerformerのデザインにあわせてUnisynのユーザーインタフェースを一新した。アンドゥ/リドゥ機能は無制限。そのほか、カード/カートリッジ対応や、どのパラメータがどの程度変化したかを表示するCompare機能を強化した。 また同社は、本製品版発売に伴い、日本国内ユーザー向けにUnisyn 2.0アップグレード申し込みの受け付けを開始した。Unisyn(Mac版全バージョン)からのアップグレード価格は1万9000円。 関連リンク ニュースリリース [ ITmedia ] Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved. モバイルショップ
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