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Celeron-2.0GHz、TVチューナ搭載のディスプレイ一体型デスクトップ――NetMDドライブ標準装備モデル
バイオW PCV-W121
ソニー

2003年5月24日 発売予定

　「バイオW PCV-W111」の基本スペックに加え、NetMDドライブを標準装備したモデル。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は19万円前後。

　「バイオW」シリーズではこのほか、「バイオW PCV-W500」が同時に発表された。

スペック

製品名 バイオW PCV-W121 CPU Celeron-2.0GHz 2次キャッシュ 128Kバイト チップセット SiS651 メモリ(標準/最大) 256Mバイト/1Gバイト ハードディスクドライブ(容量/インタフェース) 60Gバイト/ Ultra ATA/100 その他の補助記憶装置 DVD-R/RWドライブ、NetMDドライブ インタフェース USB 2.0×3、IEEE1394×2、PCカードスロット(Type II×1、CardBus対応)、メモリースティックスロット ネットワーク 10BASE-T/100BASE-TX Ethernet、モデム(データ：最大56kbps/V.90規格準拠、FAX：最大14.4kbps) サウンド AC97準拠 ビデオ/メモリ チップセット内蔵/32Mバイト(メインメモリ共用) 最大解像度/最大表示色 1,280×768ピクセル/1,619万色 ディスプレイ 15.3型TFT OS Windows XP Home Edition サイズ(W×D×H) 487×191×278mm(本体直立・キーボード収納時) 重量 約9.7kg

関連リンク バイオW PCV-W121製品紹介ページ ソニー

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