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「高音質」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「高音質」に関する情報が集まったページです。

日清紡マイクロデバイス NL8802:
2回路入り高音質オーディオ用オペアンプ
日清紡マイクロデバイスは、2回路入り高音質オーディオ用オペアンプ「NL8802」を発売した。動作電圧が±22Vと高く、業務用やHiFiオーディオ機器といった高いダイナミックレンジが求められる機器に適する。(2024/1/24)

グリーンハウス、aptX対応ワイヤレスイヤフォン発売 ノイキャン&外音取り込み機能も搭載
グリーンハウスは、低遅延かつ高音質を実現したコーデック「aptX」に対応したワイヤレスイヤフォン「GH-TWSXシリーズ」を発売。アクティブノイズキャンセルや外音取り込み機能を搭載し、ケース併用で約15時間の連続再生が可能だ。(2023/10/6)

ゼンハイザーが先進の高音質会議システムを採用した貸会議室を南青山にオープン 製品体験ルームとしても利用可
ゼンハイザージャパンは、三菱地所が所有する南青山のテナント向け貸会議室にQ-SYSの会議システムを導入したと発表した。(2023/7/27)

ロジクール、高音質ドライバーを採用した軽量ワイヤレスゲーミングヘッドセット
ロジクールは、軽量筐体を採用したワイヤレスゲーミングヘッドセット「ロジクール G PRO X 2 LIGHTSPEED ワイヤレス ゲーミング ヘッドセット」を発表した。(2023/5/26)

6月下旬発売:
キヤノン、“まるでスマホ”なカメラ「PowerShot V10」発売 自撮りや動画配信にも対応
キヤノンは6月下旬、Vlogカメラ「PowerShot V10」を発売する。スマホのように持ち運びやすいコンパクトな縦型デザインで、高画質・高音質を実現。昨今の動画撮影のニーズにも対応した商品で、需要の取り込みを図る。(2023/5/15)

「Sonos Era 100」はワンランク上のサウンドを提供してくれるスマートスピーカーだ 試して分かった決定的な違い
スマートスピーカーやその関連デバイスについて、試行錯誤を繰り返しつつ、機能をバリバリ使えるようになる(予定)までの過程を、時系列でお届けする本連載。今回は高音質のサウンドをも楽しめる「Sonos Era 100」を試した。(2023/4/17)

Amazonなどで予約販売を実施:
Sonosが次世代の高音質スマートスピーカー「Era(エラ)」を3月29日に発売 上位モデルは9基のスピーカーで空間オーディオにも対応
Sonosが、新たなスマートスピーカー「Sonos Eraシリーズ」を3月29日に発売する。上位モデルである「Sonos Era 300」はDolby Atmos規格の空間オーディオの再生に対応しており、同社製のサウンドバーと組み合わせることで、より定位のハッキリとしたサラウンドを楽しめるようになっている。(2023/3/7)

ソニー、新作ウォークマン発売 Android 12搭載でハイエンド/コンパクトの2機種展開
ソニーは1月12日、新作ウォークマン3種の発売を決定した。ハイエンドモデル「NW-ZX700」シリーズとコンパクトモデル「NW-A300」シリーズで、Android 12を搭載。独自の高音質化技術「DSEE Ultimate」も継続して搭載している。(2023/1/12)

離れていても同じ場所にいる感覚「空間自在ワークプレイス」JR東とKDDIが開始 「Web会議より会話5割増」
離れていても同じ場所にいるかのようにコミュニケーションできる「空間自在ワークプレイス」をJR東とKDDIが提供。別の拠点にいるメンバー同士を高画質映像や高音質マイクでつなぐ。(2022/10/27)

完全ワイヤレスイヤフォン「Galaxy Buds2 Pro」登場 Bluetooth LE Audioにも対応予定
Samsung Electronicsのハイスペックワイヤレスイヤフォン「Galaxy Buds Pro」に新モデルが登場する。アクティブノイズキャンセル機能の強化や高音質化が図られた他、規格が確定したばかりの「Bluetooth LE Audio」にも対応する予定となっているという。(2022/8/10)

「音」にこだわるMicrosoft Teams【後編】
TeamsのWeb会議は高音質化で“古き良きあれ”に近づく?
Microsoftは「Microsoft Teams」のアップデートで、音声の品質を改善する機能を追加した。その隠れた意図とは何か。Web会議ツールベンダーが音声および映像品質の改善を目指す、市場ニーズの変化とは。(2022/7/25)

「音」にこだわるMicrosoft Teams【前編】
TeamsがWeb会議の「高音質化」に本気な“納得の理由”
「Microsoft Teams」にエコーキャンセル機能をはじめ、Web会議の音質を改善する幾つかの新機能が加わった。Microsoftだけではなく、専門家も「Web会議ツールの音質改善」を重要視する。その理由は。(2022/7/18)

ノルディックセミコンダクター nRF5340 Audio Development Kit:
BLE Audio製品開発向け設計プラットフォーム
ノルディックセミコンダクターは、Bluetooth LE Audio製品の開発向け設計プラットフォーム「nRF5340 Audio Development Kit」を発売した。デュアルコア構造のワイヤレスSoCやPMICを搭載し、高音質、低消費電力のオーディオ製品開発を支援する。(2022/6/6)

ソニーがノイキャンイヤフォン「LinkBuds S」発表 “穴なし”構造でLDAC対応
ソニーは、ノイズキャンセル(NC)機能と高音質コーデックLDACに対応した完全ワイヤレスイヤフォン「LinkBuds S WF-LS900N」を6月3日に発売する。市場想定価格は2万6000円(税込み)。カラーはエクリュ、ホワイト、ブラックの3色を用意する。(2022/5/19)

今、あえて「イヤフォンジャック」付きのスマホを選ぶべき理由
近年ではイヤフォンジャックのないスマートフォンが多く販売されている。一方で、XperiaやROG Phone 5など、イヤフォンジャックを備えたスマートフォンもある。有線イヤフォンを使うメリットは、高音質や長時間再生、動画やゲームなどでの音声遅延を抑えられることが挙げられる。(2022/5/3)

ゼンハイザー、高音質再生を実現した完全ワイヤレスイヤフォン「MOMENTUM True Wireless 3」
ゼンハイザーは、ハイスペック仕様の完全ワイヤレスイヤフォン「MOMENTUM True Wireless 3」の発表を行った。(2022/4/26)

組み込み開発ニュース:
超低ノイズと高リップル除去率、高音質オーディオ向け電源ICの開発を開始
日清紡マイクロデバイスは、高音質オーディオデバイス「MUSES」シリーズとして初めて、高音質電源ICの開発を開始する。高音質技術と電源IC技術を組み合わせ、D-Aコンバーター向け電源ICとしての利用を見込む。(2022/1/20)

日清紡マイクロデバイスが開発:
「MUSES」シリーズとして初の高音質電源IC
日清紡マイクロデバイスは、高音質のオーディオ専用デバイス「MUSES」シリーズとして初となる「高音質電源IC」を開発、2022年春よりサンプル出荷を始める。高音質化が進むD-Aコンバーターなどの用途に向ける。(2022/1/11)

Clubhouse、高音質ステレオの「ミュージックモード」 外部ミキサー利用も可能
Clubhouseに「Music Mode」が追加される。“高音質で優れたステレオサウンド”で音楽をブロードキャストできる機能だ。USBマイクやミキサーなどのプロ仕様のオーディオ機器を使うこともできる。(2021/10/15)

ぽぉぉぉぉぉ! 高音質「SL大樹の音」発売 東武鉄道と連携、TASCAMのプロ仕様機器でガチ収録
いつでもどこで迫力のSLサウンドを聞けちゃう。(2021/7/22)

新日本無線MUSESシリーズ:
生産性度外視の音質追求オペアンプに新しい旗艦品
新日本無線は2021年6月23日、高音質デバイス製品群「MUSES(ミューズ)シリーズ」の新製品として高音質オペアンプ「MUSES05」の量産を開始したと発表した。(2021/6/24)

ソニー、LDAC対応の完全ワイヤレスイヤフォン「WF-1000XM4」発表 ノイキャン性能も進化
ソニーは、ノイズキャンセリング性能と高音質コーデックLDACに対応した完全ワイヤレスイヤフォン「WF-1000XM4」を発売。独自開発したプラスチック全廃の包装パッケージを実現している。(2021/6/10)

高性能かつ高画質&高音質に 5Gゲーミングスマホ「ROG Phone 5」レビュー
ASUSが5月26日に日本への投入を発表した最新のゲーミングスマホ「ROG Phone 5」。高い処理性能を長時間継続して発揮するための冷却性能と操作の快適さにこだわったディスプレイを搭載しているが、実際の使い心地はどうだろうか?(2021/5/26)

文字起こしも可能な超小型2chマイク「AmiVoice Front FF01」 アドバンスト・メディアから
アドバンスト・メディアは、高音質での録音を可能にする2chマイクデバイス「AmiVoice Front FF01」を発売。約9gと軽量・小型のため持ち運びが簡単で、スマートフォンやPCに接続すればすぐに音声認識を開始できる。(2021/3/18)

AirPods Maxの高音質や質感には納得 だけど実は家庭内向けな理由
米国在住のYouTuber、大石結花さんによるAirPods Maxファーストインプレッション。(2020/12/17)

Apple、オーバーイヤーヘッドフォン「AirPods Max」発表 税別6万1800円で12月15日発売
Appleデバイスとの親和性はそのままに、AirPodsを高音質のヘッドフォンに。(2020/12/9)

高級オーディオ向けMUSESシリーズ:
新日本無線、高音質オーディオボリュームを量産
新日本無線は、プロ用や高級オーディオ機器に向けたオーディオボリューム「MUSES72323」の量産を始めた。(2020/4/13)

ソニー、完全ワイヤレス型ヘッドフォン「WF-H800」を2月29日発売 2万2000円前後
ソニーは、2月29日にh.earシリーズのBluetooth対応完全ワイヤレス型ヘッドフォン「WF-H800」を発売。独自の高音質技術「DSEE HX」で、CDなどの圧縮音源やストリーミング再生をハイレゾ相当にアップスケーリングして楽しめる。(2020/2/19)

Qualcomm、ZTEと5Gネットワーク上での高音質通話「VoNR」に成功
Qualcommが、5Gネットワーク上での通話「VoNR」をZTEと実施した。3GPPのRelease 15の仕様に準拠している。VoLTEに依存することなく高音質な通話が可能になる。(2020/1/7)

CES 2020:
Qualcommが自動運転向け「Snapdragon Ride Platform」発表 Bluetooth通話を高音質にする「aptX Voice」も
QualcommがCES 2020で自動運転向けプラットフォーム「Qualcomm Snapdragon Ride Platform」を発表した。自動運転のレベル1〜5をサポートする。Bluetoothで高音質な通話を可能にする新たなコーデック「aptX Voice」も発表した。(2020/1/7)

Amazon Music HDが「ハイレゾ」表記をしない理由
Amazon Music HDで高音質音源を「ハイレゾ」と表記しない理由について、Amazonは「消費者が分からないから」と明かした。(2019/12/4)

【Amazon.co.jpブラックフライデー】本日最終日! フレームレスモニター、高音質イヤホン、ヒーターなどがセール価格で販売中
買い忘れはありませんか?(2019/11/24)

パイオニア、挿すだけでPCオーディオを高音質化できる「DRESSING」の新モデル
パイオニアは、PCオーディオ高音質化用のUSBデバイス「DRESSING」の新モデルを発表した。(2019/10/18)

CEATEC 2019事前情報:
マイクだけでキーワードを聞き分けるスマートマイク
2019年10月15〜18日にかけて、「CEATEC 2019」が千葉・幕張メッセで開催される。ノウルズ・エレクトロニクス・ジャパンは、マイクだけでキーワードを聞き分けるスマートマイクや高音質と小型化を実現したBA(Balanced Armature)スピーカーなどを展示する。(2019/9/20)

高音質な定額制音楽配信サービス「Amazon Music HD」開始 ロスレス楽曲とUltra HD楽曲が視聴可能に
Amazon Music Unlimitedユーザーは月額プラス1000円で利用可能です。(2019/9/18)

防水対応で「外れにくい」デザイン ロジクールのワイヤレスイヤフォン「Jaybird VISTA」発売 2万3880円
ロジクールは、8月8日から完全ワイヤレスイヤフォン「Jaybird VISTA」を順次発売。高耐久・高音質に加え、激しい運動時でも外れにくいデザインを取り入れている。価格は2万3880円(税別)。(2019/8/1)

5000円台で「aptX HD」対応のワイヤレスイヤフォン TaoTronics「TT-BH07S」
高音質なオーディオコーデック「aptX HD」に対応したワイヤレスイヤフォン「TaoTronics TT-BH07S」が6月14日に発売。価格は5378円(税込)。(2019/6/7)

1本でボーカルから楽器まで 4種類の収音設定が選べる多機能ダイナミック・マイク「Aston Stealth」が発売
高音質「Class Aマイク・プリアンプ」を内蔵しています。(2019/5/23)

「Amazon Echo Link」国内発売 手持ちのオーディオを音声操作・ストリーミング再生対応に
Amazon.co.jpは、手持ちのオーディオシステムを、Alexaを通じた音声操作や楽曲ストリーミング再生に対応させられるデバイス「Amazon Echo Link」と、Echo Linkにアンプを内蔵した「Amazon Echo LinkAmp」を発売した。Alexaを使った楽曲再生を、手持ちの高音質なオーディオで楽しめる。(2019/4/11)

auの3G「CDMA 1X WIN」22年3月に終了 「au VoLTE」非対応の4G端末も利用不能に
auの3G携帯電話向けサービス「CDMA 1X WIN」を2022年3月末に終了する。CDMA 1X WIN対応機種が利用できなくなるほか、高音質サービス「au VoLTE」非対応の4G LTE機種も利用できなくなる。(2018/11/16)

オンキヨー、ワイヤレス&ワイヤードタイプのイヤフォンを発売
オンキヨー&パイオニアは、パイオニアブランドのワイヤレスインナーイヤーヘッドフォン「C4wireless」と、手軽なワイヤードタイプの「C1」を発売。高感度ドライバーを採用し、コンパクトでもクリアで豊かな高音質再生と高い装着感を実現している。(2018/10/19)

ニコ生で「蚊の羽音を聞きながら寝よう」番組 高音質で蚊の羽音を流す
眠れなそう。(2018/7/20)

音声でメール送信、SiriやGoogleアシスタントも使える ワイヤレスイヤフォン「Zeeny」登場
ネインは、4月24日にワイヤレスイヤフォン「Zeeny」の予約販売を開始した。音声だけでメールを確認・返信可能で、Siri/Googleアシスタントにも対応。高音質化技術や10mmドライバーなどを採用して音質を追求し、スマホ世代の感性に寄り添ったデザインに仕上がっている。(2018/4/24)

iPhoneを充電しながら音楽再生できる二股Lightningイヤフォン cheeroから
cheeroは、充電しながら通話・音楽再生ができる二股イヤフォン「cheero Earphones with charging dock」を発売。Apple社の高音質モジュール「LAM」やMFi認証を取得したLightningケーブルを搭載し、専用アプリ「Cheero Ear」で最適な音質を楽しめる。(2018/2/15)

auケータイ「GRATINA KYF37」の一部カラーが12月23日発売 税込販売価格は3万円台後半
auケータイ「GRATINA KYF37」のホワイト、ネイビーブラックが12月23日に発売される。高音質通話「VoLTE」や「スマートソニックレシーバー」搭載など快適な通話を実現している。販売価格は3万円台後半となる。(2017/12/21)

ソフトバンク、「AQUOS R」「HTC U11」「DIGNO G」を7月7日に発売
ソフトバンクのAndroidスマートフォン3機種が、7月7日に発売される。「AQUOS R」と「HTC U11」については、より高音質な「VoLTE(HD+)」にも対応する。(2017/7/4)

新日本無線 MUSES03:
1回路なのに2チップ! 超豪華な音響用オペアンプ
新日本無線が高音質重視のオーディオ用1回路入りオペアンプ「MUSES03」を販売開始した。2チップ構成など音質劣化を防ぐ工夫を施している。(2017/6/15)

原音にトコトン忠実に:
1回路なのに2チップ! 超豪華な音響用オペアンプ
新日本無線は2017年3月24日、高音質重視のオーディオ用1回路入りオペアンプ「MUSES03」を発売した。2チップ構成など音質劣化を防ぐ工夫を施している。(2017/3/24)

VAIO、Android 6.0搭載の「VAIO Phone A」を4月7日発売 「VoLTE」「DSDS」対応で2万円台半ば
VAIOが独自開発のAndroidスマートフォンを発売する。ハードウェアの仕様は「VAIO Phone Biz」と同等だが、新たにVoLTEによる高音質通話とLTE/W-CDMAネットワーク上でのDual SIM Dual Standby(DSDS)に対応した。(2017/3/22)

第9回ブルーレイ大賞、ついにグランプリを獲得した“SF映画の金字塔”――ユーザー大賞は「ラブライブ!」
DEGジャパンが「第9回DEGジャパン・アワード ブルーレイ大賞」の受賞作品を発表した。過去1年間に発売されたBlu-ray Discタイトルの中で“高画質”や“高音質”などBlu-ray Discの持つ特徴を生かした作品を表彰するアワード。その「グランプリ」に輝いたのは……。(2017/2/15)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。