504iSシリーズの「iショット連動アプリ」をチェック(2/2)
待ち受け画面作製アプリ。月額利用料価は200円。20種類以上のスタンプが用意され、オリジナルスタンプも作製できるのが特徴。画像の保存や、グリーティングメール機能、待ち受け画面などの機能は「着キャラ!」と同等。
アクセスは「iメニュー」-「メニューリスト→待受画面/iアプリ待受」-「フォト」-「待受つくろっ♪」から。
アーティストデザインによる「入墨」や「梵字」「家紋」など、一風変わったスタンプを画面に配置できる「Cool Screen」。月額利用料は100円だ。画像の保存や、グリーティングメール機能、待ち受け画面などの機能は、「着キャラ!」「待受つくろっ♪」と同等。
アクセスは「iメニュー」-「メニューリスト」-「待受画面/iアプリ待受」-「アート」-「Cool Screen」から。
ジェイ・アニメ・ドットコムは、「i世界名作劇場」で「ぱかぱか名作カメラ」を提供する。月額利用料は200円。
iショットで撮影した画像にフレーム加工することができ、携帯電話を開閉するたびに、名作アニメのフレームが付いた写真をランダムに表示できる。写真を固定し、フレームのみを変更する機能も備える。画像は13枚から15枚までアプリ内に保存でき、アルバムのようにも使える。 アクセスは「iMenu」-「iアプリサーチ」もしくは「iMenu」-「メニューリスト」-「待受画面/iアプリ待受」-「キャラクター」-「i世界名作劇場」から。
セガの「ソニックカフェ」では、iショット連動iアプリ「アミーゴくんのどきどき相性チェック」を提供する。月額利用料は300円。
iアプリ内に10枚まで画像を保存でき、簡易アルバムとして利用できる。また、年内には写真で相性をチェックできる機能も追加される予定。写真ごとに占うため、何度でも相性占いを楽しむことができる。 アクセスは「iメニュー」-「メニューリスト」-「ゲーム」-「ゲーム1」「ミニゲーム」-「ソニックカフェ」から。
バンダイネットワークスが「iキャラクター写真フレーム」で提供する「サンリオフレーム」は、11月15日より配信開始予定で利用料金は月額100円。サンリオの人気キャラクターのフレームと、iショットで撮影した画面を合成できる。
撮影した画像とアニメーションフレームを合成でき、3枚の写真を用意すれば、アニメーションする待ち受け画面を作成できる。画像の切り替え時に、7つのトラジション効果を選んだり、キャラクターが動きまわる効果なども利用できる。 スタート時は5つのアニメーションフレームを用意。今後は、季節やイベントに合わせたアニメーションフレームを毎月1つずつ追加する予定だ。 アクセスは「iメニュー」-「メニューリスト」-「待受画面/iアプリ待受/フレーム」-「写真フレーム」-「iキャラクター写真フレーム」から。
サンリオの人気キャラクターを採用したフォトフレームサービス「ハローキティのフォトフレーム」は、月額利用料200円。11月中は無料で試用できる。ユーザーはアプリ経由で画像を撮影し、ハローキティのフレームを付けたり、スタンプを押すことができる。アプリ内には画像を5枚まで保存できる。 無料使用期間中は、アプリ内にある4つのフォトフレームのみ利用可能だが、有料サービスが開始される12月2日からは、「子供の成長」や「恋人向け」など、8つのシチュエーションに合わせ、約50種類のフレームが提供される。ユーザーは好きなフレームをアプリ内に取り込んで利用できる。当初はアプリのみで完結するが、有料サービス開始後は、サーバに画像を保存できるサービスや、iモードユーザーに画像の保存先URLをメールできるサービスも提供する予定だ。 アクセスは「メニューリスト」-「待受画面/iアプリ待受/フレーム」-「写真フレーム」-「ハローキティのフォトフレーム」から。
「ハローキティ待受ナビ」は、キャラクターに「ハローキティ」を採用し、毎日新聞の最新ニュースや芸能情報をスクロール表示できる待ち受けアプリ。月額利用料は180円。 iショットで写真を取り込み、キャラクターのアニメーションと組み合わせた待ち受けアプリを作製できる。また、携帯を開くたびに画像を変更したり、時間帯ごとに待ち受け画像を変更することも可能。 アクセス方法は「メニューリスト」-「待受画面/iアプリ待受」-「キャラクター」-「ハローキティ待受ナビ」、あるいは「メニューリスト」-「iアプリメニュー」-「待ち受け画面/時計」-「ハローキティ待受ナビ」から。 月額利用料は税別 関連記事 ツインカメラにカラー背面液晶、厚さ18.8ミリ〜ドコモの「P504iS」登場 背面と内側に搭載された11万画素CCDカメラ、1.1インチのカラー背面液晶、iアプリも使えて厚さはわずか18.8ミリ──ドコモの新端末「P504iS」が11月12日に発売される 「たった2ミリしか厚くなってません」〜P504iS 松下の「P504iS」は、iアプリ+カメラ。多くのiモードユーザーが待ち望んでいたハイエンド端末となる。ツインCCD、ツインTFTという先端機能を備えながら、厚みは2センチを切った 504iシリーズ初のiショット端末「P504iS」レビュー 初の「iアプリ」+「カメラ」端末であるだけでなく、ツインCCD・ツインTFTという新機軸を備えた「P504iS」。発売直後のハイエンド端末の機能を見ていこう iアプリからのカメラ呼び出しに対応〜ジェイ・アニメの504iS向けフォトフレームサービス 504iSシリーズの特徴は、iアプリからカメラを呼び出せる点。この機能に対応したフォトフレームサービスが提供される [武山知裕, ITmedia] Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved. 前のページ | 2/2 | 最初のページ モバイルショップ
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