ソニー・ミュージックエンタテインメント、Xmas向け「着うた」を配信ソニー・ミュージックエンタテインメントは、auの新サービス「着うた」用に、クリスマスソングの配信を開始した。 マライア・キャリーやT.M.Revolution、デスティニーズ・チャイルド、the brilliant greenなどの「着うた」を配信、12月12日から12月25日までは期間限定でワム!の「ラスト・クリスマス」も配信される。 対応機種はauの「A5302CA」「A5303H」の2モデルで、アクセスは「ezトップメニュー」-「音・画像をゲット」-「着うた」-「レコード会社直営♪サウンド」から。コンテンツ料金は100円。
関連記事 着メロの進化形目指す〜「着うた」の裏側 auの新端末が対応する「着うた」。MP3を使った歌付きのメロディを、着メロのように配信しようというサービスだ。このサービスの裏側には、ほかが真似できない武器を使って、着メロ市場でもプレゼンスを確立しようというレコード会社各社の狙いがある 「最終的には音楽配信」〜KDDI、「着うた」開始 MP3を使った、15秒から30秒程度のボーカル入り楽曲の配信が、au携帯電話向けに始まる。通信料金のほかに1曲80円-100円の情報料がかかる。KDDIは「最終的には音楽配信を目指す」と意気込む 写真で見る、カシオ「A5302CA」 スリムなボディに最新機能を詰め込んだ──auの最新端末「A5302CA」は、流行機能をしっかりと盛り込みつつ、操作性も犠牲になっていない。カタログスペックは強力だが、使い勝手は今ひとつ……という端末も見受けられる中、安心してお勧めできる端末だ 「とにかく“待つ”は排除したかった」〜日立に「A5303H」を聞く 技術的に言えば、アプリケーションプロセッサ「SH-Mobile」搭載をうたった初めての端末。その効果は、「とにかくクイックでスピーディー」。日立の「A5303H」は、JavaやWebの“遅さ”がたびたび指摘されるau端末の中で、異色の“速さ”を見せる端末だ 関連リンク Sony Music Mobile Sony Music Online Japan [ITmedia] Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved. モバイルショップ
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