写真で解説する「Cyber-shotケータイ SO905iCS」(ソフトウェア編)(2/2 ページ)

» 2008年01月10日 22時37分 公開
[平賀洋一,ITmedia]
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photophotophoto 端末だけで、着うた/着うたフルをBGMにしたスライドショーを作成できる。デモ機で試した限りでは、スライドショーは横画面状態でのみ再生するようだ

photophotophotophoto 日本語入力環境はSO905iと同じくPOBox Pro2.0に進化。インライン入力も可能で、文字種別の変換候補をタブで切り替えられる。英数カナもダイレクトに変換できるようになった。また、予測変換候補の選択を縦と横方向の両方で選べるようになったほか、自動カーソル移動も可能。もちろん、語彙数と学習辞書の容量も増加した

photophotophotophoto 続く文節を予測するつながり候補(左端)、英数カナ変換では時刻、日付表示も可能(中央左)。デコレーションメールの作成画面(中央右、右端)

photophotophotophoto iモード画面(左端、中央左)。SO905iCSはSO905iと同じくフルブラウザ(NetFront Browser)を搭載しているが、デモ機ではアクセス制限がかかっており試すことができなかった。直感ゲームに対応しており、対応コンテンツとして「スーパーモンキーボールモバイル for SO」をプリセットしている

photophotophotophoto 音楽プレーヤー機能。曲の再生画面は、データBOXから直接再生した場合と、ミュージックプレーヤーとして起動した場合では異なる(中央右、右端)

photophotophoto 本体と外部メモリ(microSD)に分けての管理や、WMA用のプレイリストなどを作成できる点は基本的にはSO905iと同じ仕様のようだが、イコライザや音質補正機能などが省かれている
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