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レビュー
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| 補正方法 | ドライバICM(簡易)補正 | ドライバのICM機能を使用。イメージ画像のみを対象とする |
| ドライバICM(詳細)補正 | ドライバのICM機能を使用。イメージ画像、グラフィック、テキストを対象とする | |
| ホストICM補正 | WindowsのICM機能を使用 | |
| 入力プロファイル | 印刷データのプロファイルを指定 | |
| インテント | カラーマッチング方法 | 彩度 |
| 知覚的 | ||
| 相対的な色域を維持 | ||
| 絶対的な色域を維持 | ||
| プリンタプロファイル | 用紙種類に応じたプロファイルを指定。「EPSON標準」を選ぶと用紙種類で設定した用紙に最適なプロファイルを自動選択 | |
印刷サンプルのAdobe RGBカラースペース画像は、キヤノンのデジタル一眼レフ「EOS 10D」でRAW撮影したもの。現像ソフトはキヤノンの「EOS Viwer Utility 1.00」で、撮影時の設定のままで現像している。
●ドライバのAdobe RGBモードPX-G5000の実力がフルに発揮されるのは、やはりユーザーが意図した色の反映と、広い色域を生かしたAdobe RGBカラースペース画像の印刷だろう。すると、デジカメはハイエンドクラスかデジタル一眼レフで、色を自分で操れるスキルを持ち、アプリケーションはPhotoshopシリーズ、というユーザーモデルにもっともオススメとなる。
しかし、付属する印刷ツールの「EPSON Easy Photo Print」から単純に印刷するだけでも美しい出力が得られ、同じく付属の「EPSON Pro Lab Print」を使えば簡単に好みの色調で作品を仕上げられる。大判印刷にちょっとでも興味があれば思いっきり注目してほしいし、そのまま買っても後悔しないだろう。
大判印刷という観点では、キヤノンの「PIXUS 9900i」との比較検討になると思う。印刷速度はPIXUS 9900iの勝ちだが、画質に優劣はつけられない。染料インク(PIXUS 9900i)と顔料インク(PX-G5000)の雰囲気、光沢感の違いが、大きな比較ポイントになる。1つだけ確実にいえるのは、大判印刷はとにかく楽しいということだ。
[林利明(リアクション),ITmedia]
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