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古田雄介のアキバPickUp!:新規格では異例のペースで売れている「USB 3.0」対応機器 (4/4)

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Seasonicの最強電源や巨大CPUクーラー「OROCHI」新型など

og_akiba_011.jpg オウルテック「Seasonic SS-750KM/650KM」

 電源ユニットの注目株は、オウルテックの「Seasonic SS-750KM/650KM」だ。電源効率の高さを示す「80PLUS」の最上クラス「GOLD」の認証を受けたモデルで、ケーブルはメイン電源を含めてプラグイン式を採用している。価格は定格750ワットの「SS-750KM」が3万円弱で、650ワットの「SS-650KM」は2万5000円弱だ。

 T-ZONE.PC DIY SHOPは「SeaSonicというブランドの評判と80PLUS GOLD認証が相まって、注目している方はいらっしゃいますね。お値段は安くはないですが、信頼性を重視する方にとっては最強に近い電源ではないでしょうか」とプッシュしていた。

 地デジチューナー関連はWindows 7のMedia Center Edition対応モデルが複数登場して好調に売れているが、先週は付属のテレビソフトで利用するタイプの「GV-MVP/VZ」が登場している。USB 2.0接続の外付けユニットで、デジタル3波に対応している。価格は1万5000円弱だ。

 入荷したクレバリー1号店は「テレビソフトの出来がよいアイ・オー・データ機器製なので、Windows 7でもその使い勝手を求めて購入する人はいるでしょう。どうせなら時期的にUSB 3.0対応だったら面白いのになと思っていまいましたが、USB 2.0でも十分に視聴と録画が楽しめますよ」と語る。

 CPUクーラーで目立っていたのは、10本のヒートパイプと巨大なフィンを備えるサイズの「OROCHI Rev.B」だ。本体は2008年2月に登場した初期バージョンと同じだが、LGA1366/1156にも対応するようになった。価格は5500円前後。TSUKUMO eX.は「冷却性でいえば文句なしですが、本体が120(幅)×194(奥行き)×155(高さ)ミリと巨大なので、PCケースを選びます。サイドパネルに大型ファンを備えたPCケースは要注意ですね。お使いの環境をよく確認したうえで購入することをオススメします」と話していた。

 最後はインタフェースカード。グリーンハウスの「GH-EXCF-AD」は、最大70Mバイト/秒でコンパクトフラッシュが読み込めるExpressCard /34型のカードリーダーだ。価格は5000円弱となる。パソコンハウス東映は「セミプロクラスのカメラ向けに高速なコンパクトフラッシュが登場していますが、一般的なカードリーダーは40Mバイト/秒程度までしか対応していない場合が多いです。最大90Mバイト/秒をうたうサンディスク『Extreme Pro 16GB』などの超高速カードを使う人には魅力的なモデルといえますね」という。

og_akiba_012.jpgog_akiba_013.jpgog_akiba_014.jpg アイ・オー・データ機器「GV-MVP/VZ」(写真=左)。サイズ「OROCHI Rev.B」(写真=中央)。グリーンハウス「GH-EXCF-AD」(写真=右)


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