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2004/12/01 16:36 更新

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タッチパネルにデジカメ、フォトビューワ…… ユニークな機能満載「m:robe MR-500i」 (2/4)


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 音楽プレイヤーとして使う場合には、音楽管理ツール「m:trip」を利用する必要がある。m:trip上で管理される音楽データが、同期作業を通じてm:robeに転送されるわけだ。Windowsエクスプローラなどで、m:robeに音楽ファイルをドラッグアンドドロップしても、再生することはできない。

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m:trip。ファイルの取り込み形式はWMAのみに対応するという珍しいタイプだが、MP3についても再生やファイルのインポートを行うことが可能。本体と同様の検索機能を実装しており、操作性も高い

 m:robeでは、大画面のカラー液晶を利用して、ジャケットや歌詞などを表示することも可能だが、そうした設定もm:trip上で行うことになる。

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まずはm:tripで曲を複数選択したうえで右クリックし、プロパティを開く。するとジャケット画像を登録するダイアログが表示されるので、取り込んだジャケット画像を指定する

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その状態でm:robeの同期作業を行うと、ジャケット画像もm:robeに転送される。こんな感じでアルバムリストとともに、ジャケット画像が表示されるのだ

 音質面では全体的にフラットで、素直な傾向にあると思う。特定の帯域を無理に押し出した感じがせず、音のイメージが崩れることがない。16通りのプリセットと1種類のユーザー設定が用意された5バンドイコライザーによって、かなり自由度の高い音質調整が行えるので、こだわるユーザーでも大丈夫だ。

 個人的によく聞く日本のポップスや洋楽ロックは、イコライザーをかける場合でもかすかにBASSを強調してやればOKかな、という印象だ。極端に強調する設定を行わなければ帯域の持ち上げ方も非常に自然であり、コレも好印象。

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イコライザのユーザー設定画面。16種類のプリセットでも満足できない場合には、5バンドを自由自在に増減させて好きな音質に変更できる。とはいえ、個人的にはそのままで聞いても十分音質は高いと思う

 検索機能が充実しているのも特徴のひとつ。お気に入り、プレイリスト、アーティスト、アルバム、ジャンル、作曲者、リリース年、ジャケットや歌詞がついているモノなど、非常に多彩なオプションが用意されており、対象となる楽曲がすぐに呼び出せる。

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m:robeの検索機能を呼び出したところ。この画面には表示されていないが、このほかにもさまざまなオプションで検索作業が行える

画質は文句なしのフォトビューワー ――使いこなしの面で若干の不満は残る

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[竹内亮介,ITmedia]

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