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ちょっと気になるネットの話題「ねとらぼ」
番号ポータリビリティ「欧州でやっているからやるべきだ、という論理はおかしい」〜ドコモ立川社長NTTドコモの立川敬二社長は12月4日の会見で、総務省が研究会を開催して進めている番号ポータリビリティについて、「ヨーロッパでやっているからやるべきだ、という論理はおかしい」と話した。 「番号ポータビリティに頭から否定ではなく、利用者が望むものからやるべきではないか。利用者が番号ポータビリティが欲しいというなら、やったらいい」(立川氏) 携帯4社がユーザーにアンケートを取ったところ、番号ポータビリティ実施を希望するのは約3割に過ぎず、番号通知の問題を挙げたユーザーは9割に達した。多額のコストがかかる番号ポータビリティよりも先に、番号通知を手がけるべきだというのが立川氏の考え。 ボーダフォンを除く携帯キャリアが番号ポータビリティに消極的なことについて、研究会座長の東京大学名誉教授の齊藤忠夫氏は「各国がやっている番号ポータビリティが日本でできないのはなぜか。日本は後進国か」と第2回研究会で発言している。 関連記事 番号ポータビリティを巡る議論が活発化してきた。しかし利用者全体のメリットを考える総務省や各有識者に対して、携帯キャリアの多くは目前のコストや、顕在化しているユーザーニーズに関する意見に終始。すれ違う議論はどこへ向かうのか。 携帯の電話番号が引き継げるのなら、メールアドレスはどうなのか? キャリア、有識者といった総務省の研究会に集まったメンバーたちの意見は、「まだ時期尚早。番号ポータビリティとは切り離すべき」というものだ。 「テレビ内蔵携帯はドコモやKDDIからも出るのか?」「ナンバーポータビリティはいつ実現するのか」。ユーザーが注目する二つの内容に、ドコモとKDDIの社長が会見で答えた。 3Gサービスのために、携帯キャリア3社は2GHz帯の電波の割り当てをもらった。ドコモは、800MHz帯でもFOMAを展開していくにあたり、2GHz帯を補助的にしか使わず800MHz帯をメインとしているauをズルイと表現する。 FOMA向けOSの候補としてSymbianとLinuxを挙げた。「Symbianでなくてはならないとは思っていない。Linuxでもいい」(立川氏)。 [斎藤健二, ITmedia] Copyright© 2012 ITmedia, Inc. All Rights Reserved. Special
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