ケータイカメラ画質研究ラボ:自然な写り、高速動作が魅力の「SO505iS」
大きなメイン液晶を見ながらデジタルカメラのように構えて撮影できる「SO505iS」。新たに搭載されたディスクジョグの使い勝手も良好で、自然な写りと高速なレスポンスも魅力だ。
ケータイカメラ画質研究ラボ:NEC初のメガピクセル端末「N505iS」、画質は良好
人気の“N”に、ついにメガピクセルカメラが搭載された。一見しただけでは気が付かないほどスマートに搭載された130万画素カメラ、出来は上々だ。
ケータイカメラ画質研究ラボ:202万画素+AFは予想以上の画質「V601SH」
初代メガピクセル端末「J-SH53」の後継機となる「V601SH」。画素数は2倍の202万画素、そしてオートフォーカス機能まで備えた。そのカメラとしての画質はどこまで進化したのか。
ケータイカメラ画質研究ラボ:発色も鮮やかなメガピクセル入門機「V401SH」
エントリーモデルにもメガピクセル化の波がやってきた。ボーダフォンのシャープ製端末「V401SH」は、コンパクトなボディに100万画素カメラを搭載。画質もなかなか満足のいく出来だ。
ケータイカメラ画質研究ラボ:SXGA時でもデジタルズームが可能な「A5404S」
auのソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ端末としては初のメガピクセルカメラ搭載機「A5404S」。画質は多少鮮やかさに欠けるのが気になるものの、おおむね良好だ。
ケータイカメラ画質研究ラボ:AFの利便性が光る「P505iS」
メインディスプレイがさまざまな位置に変化するギミックだけでなく、ケータイカメラ初となるオートフォーカス(AF)がP505iSのポイント。普通ならマクロモードに切り替えなくてはならないシーンも、フルオートでOKだ。
使い勝手はいいが、カメラ画質はもうひと息〜東芝「A5501T」
「A5501T」は、au端末として2機種目となるメガピクセルカメラ搭載機。端末とテレビを付属のコンポジットケーブルでつなげば、撮った写真やムービーをテレビに出力できる。このカメラの画質はどんなものだろうか。
進化した200万画素の横撮り、発色も鮮やかに〜「D505iS」
100万画素のスーパーCCDハニカムを搭載、200万画素クラスの出力が可能になった「D505iS」。前モデルに比べて使い勝手が向上、発色も鮮やかになるなど大きな進化を遂げた。
メガピクセルの夏〜100万画素携帯はデジカメに迫れるか
2003年夏、メガピクセル級カメラを搭載した携帯電話が6機種リリースされた。果たして100万画素クラスのデジカメに迫れる画像を撮れるのだろうか。カシオ計算機の「EXILIM」との比較、屋内外での撮影性能などをオリジナルデータ付きで紹介する。
携帯電話のカメラはどこまで“使える”か
[国内記事]
31万画素CCDがハイエンドと呼ばれていたころからZDNet Mobileでは携帯カメラの画質チェックを行ってきた。これまで検証した端末のカメラ機能をここでチェックしてみよう。
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