“振る”“傾ける”――さらなる使いやすさが加わった大画面+スリムなスライドボディが進化した 「D904i」

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第3回 「D904i」をもっと便利に──知ると得する“Tips 17”
端末の高機能化に伴い、普段使っているだけでは気がつかない機能やマニュアルを見ないと分からない機能が増えた。今回は「D904i」を使いこなすために知っておきたい17のポイントを紹介する。(2007/06/25)

top_news004.jpg 第2回 「D904i」のモーションコントロールは、“こんな時に”便利
モーションコントロールの搭載により、振ったり、傾けたりして操作できるようになった「D904i」。いつ、どんな時に便利なのかをムービーで見ていこう。(2007/06/14)

top_news004.jpg 第1回 「D904i」は“ここ”が新しい──7つの新機能をチェック
大画面+スリムなスライドボディが人気の“D”に、さらなる使いやすさが加わった──。モーションコントロールセンサーの搭載で、“振る”“傾ける”といった新感覚の携帯操作を実現したのが「D904i」だ。ここでは、7つのポイントからD904iの新機能を解説しよう。(2007/06/08)

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news063.gif キーワードは“洗練”――三菱電機が抱くスライド端末へのこだわり
三菱電機製の「D904i」は、スライドボディという特徴は維持しながら、従来モデルとは異なる部分も多い端末だ。本体の傾きを検知するモーションコントロールセンサー搭載の経緯や、“ワンプッシュオープン”からの変更理由などを開発陣に聞いた。(2007/06/08)

news063.gif 「D904i」「W52H」「W52SA」がモバイルSuicaに対応
ドコモの夏モデル「D904i」と、auの夏モデル「W52H」「W52SA」がモバイルSuicaに対応した。 (2007/06/06)

news054.jpg “振って操作”できる大画面スライド携帯「D904i」、6月8日に発売
NTTドコモは、三菱電機製の「D904i」を6月8日に発売する。2.8インチ(ワイドQVGA)液晶を搭載し、端末を振ったり、傾けて操作できるモーションコントロールセンサーを内蔵した。 (2007/06/04)

news103.jpg 「D903i」「D903iTV」とどこが違うのか──「D904i」
ワンプッシュオープンに代わり、ディスプレイ部を指で押し上げるとダイヤルキー部が現れる新機構「アシストスライド」を採用した「D904i」。従来モデルとの比較に加えて、アシストスライドの使い勝手はどうかという質問が寄せられた。 (2007/05/11)

news120.jpg 端末の上下が逆でも“振って操作”できるか──「D904i」
モーションコントロールセンサーを搭載したことで、端末を“振って”操作できるようになった「D904i」。端末の上下が逆でも、振って操作は可能なのか (2007/05/18)

news005.jpg モーションコントロール、左右どちらに傾けても横表示されるか――「D904i」
「D904i」の特徴の1つとしてモーションコントロールセンサーを搭載することが挙げられる。これは端末の傾きを感知するものだが、ビデオクリップやフルブラウザを閲覧する際、端末を左右どちらに傾けても横画面表示に切り替わるのかを気にする声が多かった。 (2007/05/02)

news140.jpg 内蔵メモリの容量は?――「D904i」
「D903i」では内蔵メモリの容量を確認できた三菱電機端末。「D904i」でも確認できるのかという声が寄せられた。スピードセレクターのターボモードの使い勝手に対する質問も届いている。 (2007/04/27)

news095.jpg 写真で解説する「D904i」
三菱電機製の「D904i」は、ワンプッシュオープンの代わりに新機構「アシストスライド」を採用し、端末の傾きを感知するモーションコントロールセンサーを新たに搭載。スピードセレクターなど、おなじみの機能を踏襲しながら、さまざまな変化を遂げている。 (2007/04/23)

news044.jpg 今度の“D”は“振って操作、傾けて横表示”──大画面スライド「D904i」
三菱電機製の「D904i」は2007年の夏モデルで唯一、端末の傾きを感知する「モーションコントロールセンサー」を搭載。2.8インチの大画面ディスプレイやスライドボディ、スピードセレクターを引き続き採用し、厚みは16.8ミリを実現した。 (2007/04/23)