「Q1P for Windows Vista」はSamsung初のWindows Vista認定UMPCで、1.0GHzプロセッサ、60GバイトHDD、1Gバイトメモリを搭載する。
国内第2弾のUMPC「SmartCaddie EX」が、12月上旬より13万9800円で発売される。WPC TOKYO 2006のPBJブースでは試作機が複数展示され、注目を集めていた。(PCUSER)
PBJは、“origami”ことUltra Mobile PCの第2弾製品「SmartCaddie EX」を発売する。超低電圧版Celeron Mを採用しスペックアップが図られた。(PCUSER)
IntelがIDFで披露したUltra-Mobile PCのプロトタイプは、スライド式キーボードを搭載し、WiMAXを内蔵する。
VIA TechnologiesはC7-Mプロセッサに対応したUltra-Mobile PC向けチップセットの「VX700」を発表した。
第一弾はあまり振るっていないOrigamiことUMPCだが、Microsoftは年末商戦に向けてもっと安い改良版を用意している。「Haiku」と呼ばれる次期バージョンのプロジェクトも進行中だ。
SamsungのUMPC(Origami)とノートPCは、新しいHDDの代わりにフラッシュメモリを搭載している。
中国のFounder(方正科技)からリリースされたUMPC「Mininote」リポート第2弾。UMPCならではの手書き入力ソフトやラウンチャーソフトの使い勝手や気になる「中国製PCの日本語化」も試してみた。(PCUPdate)
中国Founder(方正科技)からUMPC「Mininote」がこの春に発売された。VAIO type Uをこよなく愛する山谷氏が早速現地で購入。インテルのCPUを搭載したUMPCの実力やいかに。(PCUPdate)
SamsungがMicrosoftと共同開発したUltra-Mobile PC(UMPC)の新製品「Q1」が米国で発売される。7インチのワイド液晶搭載で重さは約770グラム。小売価格は1099ドル。
日本のメーカーが発表したUltra-Mobile PCはインテルのCPUを搭載していない。「Intel Inside」のUMPCはいつ、どんな製品に載るのだろうか。(PCUPdate)
In-Statの予想によれば、MicrosoftとIntelという業界重鎮が後押しするUltra-Mobile PC(UMPC)は、2011年までに最高で780万台が出荷される可能性がある。
Appleの特許出願書には、OrigamiことUltra Mobile PC(UMPC)に似たデバイスとバーチャルキーボードが描かれている。
注目を集める「Origami」ことUltra-Mobile PC(UMPC)の世界最初の製品が発売された。PBJの「SmartCaddie」だ。ノートPCと携帯電話/PDAとの間を埋める新コンセプトのUMPCは、新たなライフスタイルを創出することができるのか──。(PCUPdate)
日本初、そして現時点で唯一の選択肢であるUltra-Mobile PC(UMPC)が、PBJの「SmartCaddie」だ。4月14日の出荷を前に、試作機を入手できたので早速中身をのぞいてみた。(PCUPdate)
PBJは4月4日、Ultra-Mobile PC「SmartCaddie」を本日より予約販売開始すると発表した。価格は9万9800円(税込み)で、出荷開始は4月14日の予定。(PCUPdate)
開発コード名「Origami」ことUltra-Mobile PC(UMPC)が日本で正式にリリースされた。まずはPBJから9万9800円のUMPC「SmartCaddie」が発売される。(PCUPdate)
MSが「Origami」と呼んでいたUMPCだが、実は「Haiku」という案もあったという。その心は。
「Ultra-Mobile PC」(UMPC)の国内展開が始まる。まずTablet PCメーカーのPBJが9万9800円(税込み)で予約受け付けを始め、14日に発売。教育市場を重視し、ペン操作や携帯性をいかして小学校などへの導入を進める。
数週間にわたりメディアのさまざまな憶測を呼んだ後、遂に正体が明かされた“Origami”ことUltra-Mobile PC(UMPC)。今回のマーケティングキャンペーンは一定の成果があったと言えそうだが、UMPCが狙うニッチ市場の価値は未知数だ。(Enterprise)
MicrosoftのOrigamiプロジェクトの実機「Ultra-Mobile PC」は、現在の価格とスペックでは不調に終わるだろうと、一部のアナリストが予測している。
先週のアクセストップはCeBITで盛り上がった「Origami」実機の速報。そのほかにも“Origami”関連記事がトップ10に名を連ねました。(PCUPdate)
PBJは、Ultra Mobile PC「SmartCaddie」を4月中旬より発売すると発表した。800×480ドット表示対応の7インチタッチスクリーン液晶、VIA C7M/1GHzを搭載する。重量は約860グラム。(PCUPdate)
UMPC関連記事がランキング上位を占領。日本で4月中旬に発売予定のPBJは一部情報を公開した。
CeBIT 2006の目玉となった“Origami”ことUltra-Mobile PC(UMPC)。会場ではIntel、Samsung、ASUSなどのブースでUMPCを見ることができた。3月10日に催されたMicrosoft、Intel、Samsungの共同記者発表会の模様とあわせて、UMPCを検証してみよう。(PCUPdate)
Microsoftが打ち出した「Origami」という新しいデバイス分野の創出には、ほかと一線を画す「価格」と「機能性」が必要だ。
MicrosoftがCeBITでUltra-Mobile PCを正式披露した。IntelまたはVIAのCPU搭載で、米国での価格は599〜999ドル。日本のPaceBlade Japanからも発売されるという。
CeBIT 2006で、ついに“Origami”がベールを脱いだ。3月9日、MicrosoftとIntelはそれぞれプレス発表会を開催、OrigamiことUltra-Mobile PC(UMPC)デバイス戦略を明らかにした。(PCUPdate)
「キャンペーンをわざとAppleの発表にぶつけた」という俗説の真相など、Origamiプロジェクトチームが予想外の大成功を収めた広告キャンペーンの裏側を語った。
Ultra-Mobile PCでは数独も遊べる――Origamiプロジェクトチームのブログでは、Ultra-Mobile PCに搭載された「Touch Pack」ソフトなどについて説明している。
「Ultra-Mobile PCを紹介します」――Origamiプロジェクトのサイトには、こんなメッセージが表示された。
IntelはIDFで、2台のUMPCの試作機を披露した。1つは近いうちに登場するモデルで、もう1つはもっと先のUMPCを示すものだ。その姿をスライドショーでお見せする。
2週間ほど前から噂や憶測が絶えない「Origami」。3月9日に開幕する「CeBIT 2006」で発表と言われているが、前日の3月8日、小雪舞うCeBIT会場を歩き回った末、とうとう見つけた! ……かもしれない。(PCUPdate)
IntelがUltra Mobile PCという新しい小型PCのカテゴリーを発表した。発表日はMicrosoftのOrigamiと同じ3月9日となっている。
間もなく開幕のCeBITでは、8GバイトHDD携帯などの新製品や、ダイヤモンド付きUSBメモリなどの珍製品が披露される。MicrosoftのOrigamiも発表されるかもしれない。
先週は、Appleの新製品とMSの「Origami」に期待が高まった。Appleの新製品はやや小物だったが、Origamiはどうだろうか。
Microsoftが来週発表する「Origami」はIntelのプロセッサを搭載し、ディスプレイは7〜8インチと伝えられている。
ティーザー広告サイトのFlashムービーが新しくなったが、依然として具体的な内容は謎に包まれたままだ。
Origamiは音楽プレーヤーでもXboxのポータブル版でもなく、Windows XPを走らせる「ウルトラモバイルPC」だと情報筋は伝えている。
MicrosoftのOrigamiプロジェクトでは、音楽再生だけではなく多様な機能を持った携帯デバイスを思い描いている。1年前のビジョンにはゲーム機能も含まれていた。(ロイター)
3月2日になんらかの追加情報が予想されるMicrosoftのOrigamiプロジェクト。2月28日に予定されているAppleによる謎の発表同様、多くのブログを憶測でにぎわせている。
Origamiプロジェクトで開発中のデバイスはTablet PCライクなスタイルで、音楽プレーヤーではなく、もっと広範なデバイスになりそうだ。
Microsoftのビル・ゲイツ会長は、iPodに対抗するメディアプレーヤーをMicrosoft自身が提供するのではという噂を否定した。(ロイター)
デジタル音楽市場でAppleに後れを取っているMicrosoftが、いよいよ音楽プレーヤーを投入するのではないかといううわさが広まっている。